「冷暗所」で仕事している

iPhone8 Plus

1004日目。仕事の日。

なーんかついこないだも仕事に行ったような気がするのだが、まあ仕方ない。

月曜日だ。

頑張って仕事しよう…と思ったけどこの寒さである。昨日から急に気温下がりすぎだろ。適当に詰めたお弁当を持って厚手のカーディガンをダウンコートの下に着て仕事に出た。妻は寒すぎて布団から出てこなかった。その気持ちよく分かるわ…。

幸い、昨日危惧していた凍結による破損とかはなかった。むしろ雪ではなく雨なのがどうもしんどい。ダウンコートが濡れるし、靴もべちょべちょになってしまう。

案の定バスは遅れたし、車内は水浸しだ。バスも遅れれば電車も遅れ、結局職場にたどり着いたのは予定より30分近く遅かった。朝イチの会議や打ち合わせがなかったからまだ良かったが、これで予定入ってたら地獄を見たと思うから、運が良かったと思っておこう。

で、だ。仕事の部屋が暖房が効きづらい状況になっている。というか、起動してるけどあったかくならない。これは…多分全体的に暖房使用量が増えて、中央が大変な感じになってるからなのだろうか。暖かくない空気が回ってきたりしてむしろ寒さを感じる。厚手のカーディガンとヒートテックのタイツを着ていなかったら凍えていただろう。

いやまあ、ここだけでなく別の場所にも部屋はあるのだが、なんていうかそこはアウェイ感が強くてだな…いろんな人たちの話し声が聞こえてきて（しかも大きい）、若干しんどいのよ。で、誰もこないような場所でちまちま書類作ったりしているんだけど、それがいろんな人たちから心配されるわけ。「あんな環境で仕事して大丈夫ですか？」だの「日の光が当たらないからしんどくなってこない？」だの「こっちの方で作業したら？」だの。

気持ちはありがたいんだけど、なんていうか、こういう「冷暗所」割と好きなので。なーんかね、慣れたら快適なのよね。寒ささえ凌げればどうにか。そう答えるとものすごく意外な顔をされる、もしくは「大丈夫かこの人」みたいな空気になるのでなんとも言えないのだが、とりあえずわたしは元気です。一応。

今週はずーっとそんな感じの気候なのでずーっとそんな対応をするかもしれない。

あ、諸般の事情で入室できない日があるんだった。どうすっかな。どこか違う場所に避難できればいいのだが。そこで書き物仕事とかそういうのを集中して進めたいなあ。

という愚痴みたいな日記。もうちょっと元気があれば、楽しみは増えるんだろうけど。

寒くて作業が進まなかった…

iPhone8 Plus

1003日目。休日の日。

やることがちょこちょこ溜まっていて、自室で作業しようかなと思ったらあまりに寒すぎてそれどころでは無くなっていた。仕方なくリビングのコタツにMacbookPro持ち込んでちまちま入力作業とかそういうのを。自室にもコタツみたいなのがあればいいのになあと思う。

オイルヒーターは結局買っていない。あれだけ気合い入れて買おうとしていたのに、気づけば買うタイミングというものを逃していた。そうこうしてる間に大寒がきて、そして噂の最強寒波がやってくるとかいう話である。ああ…寒波が来るのに間に合わなかったか。

archetype.asia

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アイリスオーヤマ ウェーブ型オイルヒーター マイコン式 24h入切タイマー付 ブラック KIWHD-1210M-B

黒いのはシックで良さそうだけど、ホコリの汚れが目立ちそうな気もする。

コタツでの作業はなかなか厳しいものがある。まず暖かさの誘惑。暖かいから眠くなるよね。それからテレビ。大相撲やってるからそれを見ちゃおう、みたいな。あとはスマホでゲームしながら、とか、そういう誘惑が多すぎる。

一番大きいのはコタツの暖かさの誘惑よね。だんだん集中力が無くなっていくというか、気づけば他の作業とか他の関係ないページを眺めたりとか、そういうことしてしまう。おかげで全然進んでないぞ。明日以降必要になってくる資料とかがメインなだけに、「やっべーなー」て気持ちがでかい。ああどうしようこれ。

何か毎週日曜日は焦ってるなー。

それもこれも、一応1月までだから、この後は落ち着いた日曜日になるはず。たぶん。たぶんだけどどうだろう。

明日以降は怖ろしく寒くなるとかならないとか、平野部でも雪が降るだの、水道管の凍結の可能性があるだの、とにかく平野でも何かしらの対策をしないとマズい気がしている。水道をちょっと出して、給湯器は水抜きをした方がいいのだろう。やったこと無いけど。

特に給湯器の水抜きは考えておかないと、熊本に住んでたときにそれで給湯器が壊れたんだった。あのときは交換してもらえたけど、今回は交換にも時間がかかるかもしれないし、やっぱりちゃんとやってた方がいいか。住んでる所の貼り紙的には「お湯の出る方から水を出しっぱなしにして！」が対策らしい。ガス代はもうこの際仕方ないとしよう。

パロマ ガス給湯器 20号壁掛型 給湯専用 都市ガス（12A13A）用 PH-2015AW オートストップ対応

作業は結局終わらなかった。あーもーどうしよう。1月の最後まで頭抱えることになるとは。明日までに何かしら仕上げなきゃなあ…。

【Mac】「モバイル」は難しい

iPhone8 Plus

1002日目。仕事の日。

ちょっくら仕事でのお出かけである。まあ土曜日の時間帯に動くものではないなと思うが時間が無いから仕方ない。月末までに提出しなければならない書類とか作らなければならない作文とか、オンライン用の内容とかそういうのを考える必要があるので背中にMacBook Proを背負っての移動だ。以前のより200gしか変わらないはずなのに妙に重く感じるのは同梱したアダプターの重量だろうか。

とりあえず出先で仕事する体制は整えた。問題は作業スペースと電源だ電源。カフェで作業しようと思っていたのだが、流石にこの時間帯は人間が多すぎる。まずカフェ自体に辿り着けない、入れないところが多々あった。まあね、パソコンの方はまだいいのよバッテリーフル充電してあるしM2だから省電力だし、3時間程度の作業も十分こなせるだろう。スマホの方が電源が必要なのよ。

最近iPhoneのバッテリーが劣化していて最大容量の80%くらいしか充電できない。おまけにちょっと移動しただけでいろいろと見失うので圏外やら何やらになってしまい余計にバッテリー消費が増えて、あっという間に残量50%いくかいかないかとなってしまう。電話がかかってくることはほとんどないのだが、それでも万が一に備えて残量はある程度欲しいのだ…で、カフェで電源が取れるところがあればという話なのである。でも結局、今日はどこにも入れなかった。仕方なく持ってきたモバイルバッテリーで充電しながら作業スペースを探す。

そういう日に限って見つからないものよね。

さまよってもさまよっても、どこもかしこも人でいっぱい。わたしのような単身客が入る余地がなかった。あったとしてもカウンターとか。

カウンターか…さすがにカウンターで他の客がいるなかでの作業はできないなあ。まだそこまでできるような肝が据わっていない。出先での作業を諦め、電車で戻ってきた自宅最寄り駅のカフェでちょこちょこっとだけ作業することができた。これは…何のための持ち出しなのだろうか。しまったなあという感じが強かった。

メイン仕事を終えてからの行動は、もうちょっとよく考えて想定しておかないと、今回みたいに骨折り損のくたびれもうけ的な感じになってしまう。

この傾向は前からだけど。

歩数計見て驚いた。寒空の下でパソコン含む多様な荷物を詰め込んだリュックを背負って約1万歩歩いていたことになる。いやーまじか。これはもう行軍訓練に近いな。やったことないけど。

最初に作業場所の目星付けてから持ち出せばよかったと帰ってきてから思う。モバイルは難しいな。

愛用アプリがまたひとつ使えなくなって悲しい

iPhone8 Plus

1001日目。仕事の日。

長年愛用していたTwitterクライアント、Echofonがついに使えなくなった。例の外部ツールのAPI禁止というやつのおかげである。

おかげというべきか、なんというべきかわからないが、まあはっきり言って面倒なことになってしまった。

Pro版、つまり有料版にして10年くらい使っていたのにな。

それで、移行先というやつを探してあれこれ渡り歩いているのだが、軒並みやられているのでどれもこれも使えないでいる。純正のTwitterクライアントは絶妙に使いづらい。ほんとに、どうしてここまで使いづらいものを作れるんだと怒りさえ覚える。使い慣れたものから乗り換えるのが大変なことが本当によく分かる。

結局、iPhoneでのクライアントはHootsuiteになった。これもこれで使いにいくいのだが、背に腹は変えられないので使うことにした。予約投稿ができるくらいで、タイムラインの自動更新とかメンションどこで見るのかとか、どこを触ったらいいのかがまだ把握しきれていない。

タイムラインの自動更新ができないというか、再読み込みさせればいいのだが、その間にツイートが流れ去っていて、ひとり話題から取り残されているような感じになってしまう。

リアルタイムで流れてくるものを拾い上げて、てのがTwitterの醍醐味みたいなものだったのに、これではエアリプとかしたくてもできない。できないし、ひとり寒い呟きをしているアカウント、となってしまいそうである。

…寒い呟きはいつもか。そうか。

とにかく、これまでの頻度ではTwitterを見なくなったような気がする。ブログで書くことじゃない、ちょっとした呟きをするのを「めんどくさい」と感じるようになった。クライアント変えただけなのに。

一応それ以外にはMastodonもInstagramもそれぞれアカウントがあるけどそんなに見てないし、Instagramなんかはちょっといい感じの写真が撮れた時に更新するという、昔ながらのスタイルで使っているからたいしてどうこうというものではない。今のようなインフルエンサー的投稿とか絶対できないので（センスないから）、ぼちぼちこれも更新頻度をもうちょっと下げようかなとすら思う。

SNS疲れではないのだが、ちょっと面倒になってきているのも確かだ。Facebook?たまに覗くけど地獄なのでそっと閉じてるくらいの扱い。

これまで簡単に行けた暇つぶしの公園に、「ちゃんとした道路使ってね」と近道潰されて、舗装はされてるけどルートが真っ直ぐでない道路に誘導されるような、そんな感じだろうか。それじゃあだんだん使わなくなっていくよね、みたいな。

もうちょっとやり良い方法がなかったのだろうか。

とにかく、愛用アプリがまたひとつ使えなくなって悲しい。

あれから1000日経った、多分だけど

iPhone8 Plus

1000日目。仕事の日。

自分で数えているのでおそらくちょっとズレがあるかもしれないが、例のアレこと緊急事態宣言の第1回目発出から数えて1000日が経った（だいたい）。

はあ。もうそうなるのですか。

まさか発出の記者会見に臨んでいた人物が衝撃的な事件でもうこの世にいない、なんてこと、当時は思いもしなかった。それが一番の驚きというか。おそらく当人が一番驚いているとは思うが。

1000日くらいで屋内マスクの外す・外さないの議論が出てきたというのも興味深い。1000日前は未知のウィルスでマスクてしないヤツは非国民だ的な雰囲気すら漂ったし、反対にマスクしてるヤツは自分が無いとかそういう話も出てくるし、んでもってマスクは買えない、アベノマスクは中々届かない、在宅になったからミシンで布マスク作る、ミシンが入荷待ち、とまあマスクをめぐっても色々あったなあと遠い目をしたくなる。

仕事の方は消毒と検温という作業が加わったことから人的労力を大きく使うことになり、現場が疲弊して大変なことになった。自動で検温できる機械も精度や速度がさまざまで「この値段でこんな（しょぼい）性能かよ」みたいなのを掴まされていたところもあった。なんていうか、あれももうただの儀式みたいになってるし、検温で熱があったとしても誰も画面見てないから入り放題になってるところすらある。消毒液も補充されてないところすらあった。

当初と現在とではもう大きく変わっている。

そういえば、あのトイレットペーパー買いだめの行列は1ヶ月ちょっとで解消されたけど、あの時買いだめしていた人たちはどうしただろうか。トイレットペーパーは消耗品だからたくさん買っててもまあなんとかなるかな、とは思うのだが、家のどこかで在庫になっていないだろうか。そんな余計な心配をしてしまう。あの時の行列と買いだめの話はきちんと記録しておきたい。

大きく変わったのは、ホビー系の入手だろう。いや、ネットを介した買い物のうち転売が行われるようになった点か。ガンプラなんかいまだに満足に入手できないキットもある。予約開始されても10分で売り切れ、Amazonの場合なんか転売ヤーからの出品で3倍くらいの値段がついてることすらある。欲しい反面、その値段ではなあ…と見送ったキットも多い。ミニ四駆系だとキット入手難易度はそこまで高くないが、走行させるコースに行きづらくなったのはある。行き帰り、コースの現場等での感染の可能性が頭をよぎるようになり、「じゃあまあ、今回はいいか」みたいな感じで、この２年ほどきている。気持ちはあるけど、なかなか動けなくなってしまった。

この1000日で家を出てぶらぶらするよりもインドアがかなり増えたし、そのインドアも少々無気力な、ダラダラと過ごしてしまう日が増えたような気がする。今1000日前の感覚に戻れと言われてもそれは無理だ。多分ものすごくしんどくなるだろう。そのくらい変わったように思う。

これまでの1000日で変わったことを単純に書いてみただけでも結構出てきた。これからの1000日ではどれだけ変わるだろうか。むしろ変わらないものがあるだろうか。この日記でどこまで記録する・書き残せるだろうか。

そんなことを思いながら昼食を食べた。３年前と変わらないのは自分の作るお弁当の低クオリティくらいか。

明日は今日みたいに大変じゃなきゃいいなぁ

iPhone8 Plus

999日目。仕事の日。

急いで何かする必要がない、珍しい日だったので遅めに家を出た。これが吉と凶と半々ずつで大変だった。電車は空いてて快適だったのだが、今度はついた先の乗り換えバスが満員の鮨詰めでぐへえって感じで。バスも見逃して後の便にすればよかったと乗ってから後悔した。

しかし後悔先に立たず。そのまま詰め込まれて20分、病院前に止まってようやく座ることができた。そのくらい病院前で降りていく人が多かった。どうも職員らしき人も乗っていたので、患者・職員の時間帯と重なってしまったようだ。

これはまた…地味にめんどくさいぞ。次に遅く出てくる時は、この時間を外して行かないとまた巻き込まれてしまう。それだけは避けたい。

電車のそれに比べて制動が激しくて揺れるし隣の人にぶつかりそうになるし、で、足踏ん張って立った。体幹鍛えるのにはちょうどいいのかもしれない。

んなアホな。

せめて吊り革がある位置に立てばよかったか。ああでも、今コロナのことがあるからそんなに触りたくないんだよね…でも倒れたりするわけには行かないからバーとか掴んじゃったけど。職場につくなり手洗い直行して洗ったけど、やっぱりまだ抵抗感はある。こんな状況で、5類にするとか屋内でマスクは外してもいいことにする、という話も報道されてきて、本当に大丈夫なんかなと思う。屋内マスク解除OKになったとしても、わたしはしばらくはつけたままにするかなあ。花粉症やらインフルやらあるので、それを家に持ち帰りたくないし、仕事先で広めたくないし。

まあもう、なし崩し的になってるところもあるようだけど。

職場の判断がどうなるかもあるので、わたしのマスク解除はかなり先になりそう。

何より、これからまた満員電車・満員バスで通勤することを考えたら、心情的にも無理な話だわ。なるべく人の少ないルートや電車・バスの時間帯を狙うつもりだが、今日のようなこともあるし、普通（各駅停車）だと遅すぎて逆に疲れるだろう。また難しい問題である。

ピーピー言ってても仕方ないことが多過ぎるけど。

午後から体力勝負の仕事を久しぶりに行った。ここ最近歩けていなかったから、ある意味助かったが、人手が足りない分わたしも直接動かなくてはならない場面が多くあり、ちょっと疲れてしまった。最近夜が遅いので寝不足気味。それもあって、昨日一昨日の胃の痛さがあったのかもしれない。

今日は、今日こそは早く寝てしまおう。

明日は今日みたいに大変じゃなきゃいいなぁ。毎日願ってる。

胃薬に頼るようになってしまったのでしょげている

iPhone8 Plus

998日目。仕事の日。

なんとなく調子が出ない日だった。

どうもこうも胃が痛い。

昨日から食道の方まで胃酸が上がっているような、そんな感じもする。またしても逆流性食道炎とかいうやつになりかかっているのだろうか。あーもう嫌だなあ、というのを考えるとさらに痛くなる。

以前はそんなこと起きなかったのに。

早い話がストレスというやつなのだろう。仕事のだけじゃなく、家の中でのそれもある。ちょっと妻とも噛み合わない感じの状態になっているので、それもあることは間違いない。が、本人に対して面と向かって言えやしないしな。

結構難しいことばかりだ。

仕事の上でも片付けなければならない案件がどっと迫ってきていて、あの正月休みのゆったりさはどこへ行ったのか、むしろもうちょっとペース考えてくれ、という気持ちでいっぱいである。

書類作って確認してもらってミーティングに出て、ミーティングで出た議題とその結果をフィードバックして。やることが同じようなことばかりでちょっと、いやだいぶしんどくなってきた。

一応、胃薬は飲んでいる。漢方系のやつ。まさか自分が胃薬に頼るようになるとは…と、だいぶしょげている。太田胃散にしていないだけでまだ大丈夫な方だと思いたい。

思いたいのだが、あんまり続くようだと病院に行くとかを考えなくてはならない。この忙しいのに。忙しい時に限って何かしらこう起きるのはなんでなんだ。

食事ができるからまだいいのかなあ。とか、薬飲んだらちょっと落ち着いたから当面はいいか、とか。そういうのを思ってしまって、結局病院に行かないってことになりそう。むむむ。それで他の厄介な病気になってたら仕事休んだり、最悪仕事辞めなきゃならない。それだけは避けたい。

…しかしどのタイミングで行けばいいだろうか。まいったなあ。こういう時のタイミングの見つけ方が圧倒的に下手くそ過ぎる。ちょっと気軽に病院へ、てのができない。胃だけじゃなくて腰やら目やら歯やら、診てもらいたい場所はあちこちある。あるけどそのどれも時間かかりそうだし、なんなら「何十年ぶり！」みたいな扱いになるから、きっと先生に何かしら叱られるだろうし。お医者さんが怖い、という記憶しかないから行きたがらない、てのもあるかも。

通勤バスの途中に病院前の停留所があるんだけど、そこで乗っていたお年寄りのほとんどが降りていく。あの列の後ろに並んで降りた方が良いとは思うのだが…なあ。

なんか変に疲れてしまった。事務的な作業だけ終わらせて、今日はちょっと早めに帰路についた。

AdSense合格のメールが来ていたので安心した。もうひとつのサイトの方もそのうち何か連絡があるだろう。ちょっとだけ気持ちが明るくなった。