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写真撮って、日記書いてます。

インフルエンザワクチンを接種してきた

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職場で接種が行われるというのでここで打たないと次自分では行かないだろうなと、バッチリ注射を打ってもらうことにした。いやーやっぱり痛いものは痛い。なんかチクっとというよりザクっという感触だった。ベテランぽい看護師さんだったんだけどなあ。

でも手際が良くて、座って消毒して「じゃあ」の「じゃあ」すらなく、行きまーすというものだった。心の用意をする前に打たれてしまったのである。カタパルトから飛び出してきたばかりのアムロに撃たれる、みたいな。あのセリフ聞かせてくださいよ。

それで、これを打った後しばらくしたらものすごく眠気がやってきてしまった。因果関係が正直分からないので、もしかしたら違うかもしれないが、ここ数日疲れも溜まっているから眠気が何かの拍子に表に出てきたんだろうなとも思うし、自分でもよく分からない。

昨夜も早く寝たかったけど、羽毛布団を洗いたい、洗って乾燥させて早速今晩から使いたいだって冷えるし!という人がいたので、2時間かけて職場から家に帰って晩御飯をさっさと食べた後、羽毛布団を袋に入れてえっちおっちら、新しくできたコインランドリーに持って行くという仕事が待っていて。

羽毛布団、標準の洗濯乾燥機では完全に乾き切らないから、表示された分数よりも追加で10分乾燥させている。

昨夜はそれもあって遅くなった上に、さらにまだ乾いてない部分が家に帰って見つかったので、いちいち店に帰って乾燥業を行わざるを得なかった。

そういうわけで寝る時間も遅くなったのだが、一方で今日は今日で早朝から動かなきゃならない日なので、と7時には家を出ることになるので…とまあ、なんというかあれこれ体に鞭を打ちながら動いているわけで。あの、能登の穏やかな風景に癒されてきたのに二日もすればもうぐだぐだだ。

今週はそんな感じで割とフルに近い形で動いているので、体調がいいのか悪いのか自分でもよく分からない。なので本格的にインフルエンザになる前に、その予防として打ったわけである。

打ったところが痛いけどまあ仕方ない。

ちなみに、看護師さん曰く「今日はお風呂入ってOK!」とのことだった。この辺も大きく変わったよな、わたしが小さい頃はお風呂入っちゃダメとかめっちゃ言われたし、入ったとしても半身浴みたいなものでサクッと入る感じだった。今はそうでもないらしいが、打ったところを触ったり揉んだりしてはダメだという。これも真逆だ。子どもの時は揉んでください的なことを言われた記憶がある。あの消毒ガーゼの上から。その方が早く広がるとかいうのをまことしやかに言われたのだが、あれはいったいなんだったのだろうか。

時代が変わればやり方も変わるんだなあ。何か面白い。とりあえずこれで今年の冬は何事も無ければ良いなと思う。

ぼちぼち通勤中にまたマスクしようかなぁ。

とりあえず明日を乗り切ろう…

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いろいろ立て込んで、今日は何ひとつ自分の仕事がうまく進められない日だった。昨日までの出張の清算は何とかできたけど、それ以外にあれこれ整理したかったこととかは何ひとつ手が付けられなかった。打ち合わせやゴミの片付けや、訪ねてきた人への対応とか。とにかく対面で何か話をするというのが多かった。ゴミの片付けはまあ自分のペースで何とかできたのだが、対面のお話となるとそれ以外のことができなくなってしまう。

これ時間かかるけどその効果が見えないから何とも言えないなあと、ふと思う。効率的にはよろしくないんだけど、でも対面からじゃないと分からないこととかあるし。相手の表情とかそういうのも。細かいニュアンスが伝わってるのかとかね。

同じ対面でもこれがzoomになるとまた違ってくるから面白いよね。コミュニケーションは間を読むことなのだろうとつくづく思う。だってzoomだとほんとに間が分からないんだもん。自分が話して良いのかなと思ったら相手がまだ話すとか、そういうのがよく起きるんだけど、あれってやっぱり間が読めないってのがあるんだろうなと。たぶんね、リアル対面だと微妙な空気の振動とか聞こえるか聞こえないかくらいの音で無意識のうちに反応してるんだろうけど、オンラインになるとそれが分からなくてできない、てことなのかなあなんて思ったりもする。いやまあ、これは単にわたしが思ってるだけの「知らんけど」な説なんだけどね。

それにしても、じゃあ後回しになってしまったわたしの仕事は誰がやってくれるのかというと、当然だけど誰もやってくれないから自分でなんとかするしかない。何とか?うーんまあ、何とかだな。明日以降の自分にがんばってもらう方向で、とやっているんだけど、その明日の自分でやつが仕事をスタックし過ぎているおかげでちょっと大変なことになっているのは確か。おかしいなあ、年の後半は落ち着いて地道な作業ができると思っていたのに。この仕事向いてるのか向いてないのか、だんだん自分でもよく分からなくなってしまった。仕事自体は楽しいんだけどな、なんでだろな。

明日は落ち着いてできるかなと思っていたけど、明日は明日で朝から晩まで詰まっている。参ったなこれ、対面の打ち合わせみたいなのがずーっと続く的な。ますますいろんなことが後回しになるし、そもそもお休みが取れないってのがちょっと困る。出張の分の休みどこで取ろう。ワークライフバランスなんてのは夢のまた夢になりそうだなこれは。

とりあえず明日を乗り切ろう。

今回の旅はここまで。次は仕事関係無しに来たい。

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無事に金沢駅に戻って来れたので、昼ご飯をいつもの8番ラーメンにした。今日は味噌野菜チャーシュー。味噌ラーメンをそんなに食べることが無いんだけど、今日はなんとなく味噌ラーメンにしようかなーなんて思ってしまった。だってほら、寒かったし。

そうなんだよ、宿泊所からその最寄りの駅までタクシーを使って移動すれば良いのに、徒歩で下っていったんだけと、都合30分ほど歩いたので冷えてしまった。そこからローカル線に乗り換えて、と、何とか電車にも乗れたんだけど、ドアが開くたびに外の冷気が入ってくる。開閉ボタンを押すタイプの電車なんだけど、乗ったら閉めて!っていうことが幾度となく起きて、結局暖房が効いてるのかいないのかよく分からないことになっていた。そういうのの合わせ技で体が冷えたんだと思う。大して着込んで来なかったし。

なので金沢駅に着いたらとりあえずラーメン食べよう!という気持ちになっていた。向かいのゴーゴーカレーも美味しいんだけど、店の回転から考えるとラーメンの方が早いと思いこちらにした。おりしも金沢マラソンの日だったようで、その出場者らしき人で駅が全体的にごった返していたのだが、やはり回転が早いのか、20分くらいで店内に入って注文することができた。

助かったが、やはり冷えたものは冷えた。それで、何となくあったまりそうな味噌ラーメンを選んだのである。普段のわたしならたぶん塩とか塩バターにしていたと思うが、今日は味噌の気分だった。卓上の七味か一味を振って食べたが、美味しかった。

たまには味噌もいいものである。ひとり暮らししてた時はサッポロ一番の味噌ラーメンを買って卵やら野菜やらと煮て食べていた。あれはあれで美味しかったのだが、結婚してからはとんと食べていない。

そもそも袋麺自体食べてないなあ。たまーに食べたくなるんだよな。あのチープ感が好きなんだけど。

さておき。これでとりあえず今回の旅は終わりだ。撮った写真の取り込みとか、メールで来ていた他の仕事のこととか、その他もろもろとやることがいっぱいあるが、まずはちゃんと寝たい。宿泊先の部屋の冷蔵庫が夜中ずーっと唸っててうるさくて、この2日ほど寝られなかったのだ。

かといって明日が休みになるかというと通常の仕事だし、来週はそんな感じで金曜日くらいまで詰まってるから、なかなかのんびりできそうにない。いやあ参ったなあ。ある意味この旅がちょっとのんびりできる機会だったのかも。それならもっといろんなことすれば良かったかもしれないなあ。

次は仕事とか関係無しにぶらり遊びに来たい。

初めて能登に行ったのだが、良いところだった…また来たい

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生まれて初めて奥能登という場所に来た。奥能登?あ、いや、もしかしたら思い違いかもしれない。とにかく能登半島にいるのは確かだ。

そしてとてもいいところだった。やはり海が見えるところはいい。

金沢は個人的な研究の関係でよく行くので、何となく勝手が分かってきたのだが、能登半島となると話は別だ。全く知らない場所ばかりで、何がどうなっているのかよく分からない。分かるには滞在日数が少なすぎるので、今後も定期的に立ち寄りたいと思ったり。

ていうかですね、海が見えてしかも凪の海が見えて、かなりいい場所だなあと思ったわけで。何というか、これまで住んだことのある海沿いの町によく似ていて、懐かしいなと思った。懐かしいような、それでいてすごく新鮮なようで。

たまたま今日は凪の海だったのかもしれないし、何なら秋口で雪が無い状況だったので、ていうのがあるかもしれないのだが、個人的にはこの町に住んでもいいなあ、いい感じの空き家があれば住みたいなあとすら思える場所だった。やはり海が見えるのは気持ちの面でもすごく落ち着く。

能登のムラは死なない

能登のムラは死なない

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が、お店とかそういうのもあまり見られなかったので、暮らしていくには少し大変かもしれないかネット回線があって、寒さに対応できる住処があれば話は別だが。

住むとしたらたぶん妻は着いてこないと思う。娯楽も知り合いもいない環境だし、それは彼女に取って厳しいだろう。もし住むとしたら単身赴任的な感じだろうな、と取らぬ狸のなんとやらで妄想している。静かに原稿書きたい時にこっそり来て、海見ながら原稿書くとか、缶詰になりながらやるにはいい環境だなと思う。

地震の影響が無ければ、だけど。

今回見たところでは、まだ復旧してないところが多かった。取り壊した家屋は多くて、空き地になった場所をいくつも見たが、取り壊した場所に新しく何か建てようとか、活用しようとかそういうのは少なかった。晩ご飯を食べに入った居酒屋は工事関係者も多く来ていたが、自分たちだったらどこをどうすれば良くなるかで盛り上がっていた。そのくらい、まだ復旧は先だなという感じだった。

だいたい、24時間営業のコンビニが1軒しかなくて、もう1軒は時間制限があったところを見ると、人も物流もまだまだ完全ではない、むしろ手を打つところがたくさんあるんだろうという気になった。

なんてことを言っても、わたしにできるのは限られていることなので、居酒屋でなるべく多くお金を落とし、明日帰る前にお土産物をなるべく多く買って帰ることくらいだ。地元にお金を落として帰る。熊本地震に被災した人間なので、なるべく復旧に協力したいという気持ちはあるのよ。大変な思いをしたっていうのがあるので。

とはいうものの、じゃあどんなお土産があるのかなと思うと全く知らないのである。これは…これは今後金沢に行く際に足を伸ばして能登の方にも立ち寄らなきゃならないな。

幸い、今回の旅で知り合いになった方がおられるので、今後はその人にもちょこちょこ連絡を取りつつ、行ける時に行きたいと思う。

そのうち「夏季限定」の秘密基地も確保できればいいなあと思ったり。

一応明日帰る予定なのだが、慌ただしいなあと我ながら思う。仕事であれプライベートであれ、次に来る時はもう少し落ち着いて来たい。できればあと1日くらいはここで海を見ながら過ごしたい。

そんなことを思った。また来たい。

金沢方面からさらに先の方へ出張することになった

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午前中に普通に仕事をして、午後からは出張という、かなりハードな日を過ごしていた。朝は普通に9時からスタートなので、例のごとく家を7時に出て、という具合。つまりまあ、5時半に起きてそれから用意して、っていう形。

…何でこう、いろいろ重なっちゃうかな。

電車の方も電車の方で、琵琶湖の辺りで信号トラブルがあって、その影響でずーっと駅がぐちゃぐちゃになっていた。来るはずの電車が来ないとか、そういう事になるとかなり予定が狂う。

まあそもそも、午前中の仕事が伸びた時点ですでに予定は狂いまくっているわけだが。出張先は職場スタートだと4回くらいの乗り換えが必要だし、もっと言えば夕方ではなく夜に到着する羽目になる。めっちゃ遠い。通常の仕事だけにしておけば良かったなあと、移動しながら若干後悔していた。

今回は金沢方面。金沢であれば、駅周辺であれば土地勘みたいなのがあるので問題ないんだけど、今日はそこからさらに電車を乗り換えて能登半島の方まで行くことになっている。時刻表で見たら金沢市内から目的地までさらに2時間ほどかかるとかあって、到着した時に晩ご飯とか食べられるのだろうかと不安である。

あと、最近何かと騒がれているクマ。目的地にクマが出るという話は無いようだが、周辺が山に囲まれているのを見ると、何だが不安だ。何も無ければ良いんだけど。

職場をバタバタ出てきたので昼ご飯を食べる機会が無かった。京都駅で電車を待っている間にホームの立ち食いそばを食べたのだが、正直あんまり美味しく無かった。ショックだったわーだって味がぜんぜんしないんだもん。出汁の香りがするくらいで。このチェーンってこんな不味かったっけ?と思いながら食べて店を出たけど、あんまり納得できなかった。

そんな感じで、バタバタと出発。出張先で何も起きなきゃ良いけど。そもそも電気とネット環境はあるのか、無かったらパソコン持ってきた意味が無い。単に重たいカバンを背負って移動したバカだ。はあ…今回そんなふんわりした話しで動いているからな…まあもう、なるようにしかならないか。

とりあえず日曜にちゃんと家に帰り着くことを目標にしておこう。

晴れた。めちゃくちゃ晴れた。

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昨日は雨も降って天気も良くなかったというのに、一日経ったらそんなことすら忘れてしまうくらいの青空になってビックリした。

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雲ひとつ無い、秋晴れという言葉が似合う空になった。夏の青さとも違う、秋独特の高さを感じられる空の色だ。「白って二百色あんねん」という話だが、たぶん青も二百色くらいあるんじゃ無いかと思う。知らんけど。

面白いのは、スマホで撮るときと自分の目で見たときとでその青色が変わることだろう。写真でも何となく分かるように、中心部分の色が濃くなって写っている。人間の目だとまんべんなくフラットな青色をしているのに。

やはりレンズとか機械を間に挟むとそれだけで色の変化もあるのだろう。光が曲がってしまうとか、いろんな理由があると思うんだけど光学関係全然分からないので、あくまでも予想でしか無い。光学系というかレンズ系か。

理科で、ろうそくとレンズの関係の問題があったと思うんだけど(虚像とか実像とかそういうやつ)、その項目がほとんどできなかった。中学生の時に受けた模試でもその辺が弱点だと結果が出たよ。よくまあそんな状態なのにカメラとか写真とかを趣味にしたもんだよなと改めて思うよ。

だから、こういう写真になってしまう理由というかそういうのはよく分かんない。分かんないけど、光のある場所と無い場所とに分かれていて、それがうまい具合に出ているのが面白い。これZfcではもっと違う写真になるかもしれない。そういうときに限って、カメラ持ち歩いてないんだよね。明日からちょっと遠出するので、そのお供に持って行くつもりだけど空の写真とか多めに撮ってみようと思う。

やっぱり旅に持ち出すなら、軽い機材の方が良いよね。

iPhoneで全てを賄おうと考えたこともあったけど、今日のような「見たまま」とは違う画像になることを考えれば別カメラを持ち歩いた方がいいかなと思い直した事もあって、ちょっと嵩張るけどがんばって持って行くつもり。

問題は、明日からも今日みたいな晴天かどうかってことか。天気崩れなかったら良いなあ。

急に寒くなった。公園のバラも咲くのが遅くなりそう。

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昨日の今日で急に寒くなった。秋を通り越してもう冬になってしまったような、そんな感じである。先週の予報でそのような内容が出ていたし、それを受けてスーパーはおでんの具材とか煮物の具材とか、そういうのを大量に売り出していた。具体的には大根だが。

今日そのスーパーにまた行ったら、その山は見当たらなくなっていて、野菜売り場の1コーナーにちょっとだけ積まれていた。今日こそ、今日こそおでんとかお鍋の具として仕入れておくべきなんじゃないだろうか。あ、いや、そういうのも通り越すくらい急速に冷えてしまったのかもしれない。スーパーの人もそうなるとは思わなかっただろうな。

書いてたら、だんだんおでんが食べたくなってきたな。今日と明日は別メニューなのでまた今度作ろうと思う。

それで、そういや今月末くらいに咲くといわれていたバラがどうなっているのか、買い物に行く途中で見に行くことにした。10月末から11月くらいになったら良い感じに咲くような公園で、以前もほぼ満開の時期に行くことができた。あの時は綺麗だったなあ、今年はどんな感じかなあと思って見に行ったけど、やっぱり?案の定?まだ咲いていなかった。というか、寒くて咲くのかこれ?みたいな感じであった。たぶん植え替えして、それから要らない蕾とかを切って、栄養分を集中させているんだろうけど、その様子もあってかますます寒々しい雰囲気になっていた。この極端な季節でもちゃんと花は咲くんだろうか。バラは挫折した、というか育てられなかった人間なので、見ていてすごく心配になる。

まあわたしのような素人が心配するよりも、ちゃんとした人たちが植え替えとか育てるから問題無いとは思う。が、咲く時期は後になるんじゃないだろうか。これは大きく変わりそうだよなーとみているが、どうなんだろう。

こういう花が咲く植物はあまり育てたことがない。観葉植物とはまた違う難しさ、というかかなり難しそう。いつかはやってみたいけどね、今は観葉植物で精一杯かな。

その観葉植物も窓際にあるものや自分の部屋にあるものを全てリビングに移した。これから冬が終わるまでは全部リビングの一角で育てることになるかなー。今年はちょっと早かった気がする。来年の3月か4月くらいまで置いている間、どれも枯らさないように育てたい。