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写真撮って、日記書いてます。

「note」の楽しみがいまいちよくわからない

団地桜・見納め

iPhone8 Plus

一応アカウント作ってぽちぽち書いてるんです、note。といっても記事数は「お察しください」的なもの(よかったらご笑覧ください)。

note.mu

何書いたらいいか分からないし、気づいたらみんなお金儲けのことばかりしか書いてないし(偏見)で、どうやったら楽しいことができるのか、何やったら楽しいのかがよく分かっていません。

自分の写真に値段付けて公開しても簡単に購入されるわけでもないし、だいたい値段をいくらくらいにすればいいかもかなりいい加減です。こういうことをしていると「セルフブランディングがー」だの「まだ何とかかんとかで消耗してるのー」だのいう話になりそうなので「なんだかなあ」という気持ちになります。なんだかなあ。

記事を執筆している人たちをフォローしていけばまだ多少は面白くなるのかもしれないけれど、よく分からない会社のCEOだとか「経営コンサルタント」だとか、そういった人たちがザクザクいるし、ちょっと記事書いたらそんな肩書きの人たちから「いいね」がつくしで、一般的なモノ作りの人(写真撮ったり文章書いたり、絵を描いたりそんなクリエーター)がなかなかいないのが面白さが少ない原因なのかな。CEOの人、どう見ても自分のプロフィール見て欲しくて「いいね」と思ってなくても「いいね」を押してきたんじゃないか。そういう感じの売り込みしてるのかなあなんてことを考え出したら下手に何もできないし。

まあ自分の作るモノのクオリティを上げていけばいいだけの話なんですけどね。

みんなどうやって楽しんでるのやら。