iPhone8 Plus
196日目。休日の日。
久しぶりにMacBook AirのメンテナンスをしようとOnyxを起動して不要ファイル等々を削除にかかったんだよ。前回からちょっと時間空いてるから、それなりに時間がかかるものと思っていたので、ちょうど時間があるしやっておくかなあ、みたいな軽いノリ。
そしたらものの見事に「時間かかり過ぎてストップ」してしまった。写真のように、林檎マーク画面になったうえに虹色サークルがぐるぐる回っているような状態になった。結局このまま1時間くらい動かなかったので無理矢理電源スイッチを長押しして電源を切った。そのまま電源再投入したけど、とりあえず起動も動作も問題なかったので一安心。
やばい
— せいた@DJ DENKi-BLAN(弐) (@Seita) 2020年10月18日
Onyx使ったら虹色大回転で固まってしまった
焦ってる様子が丸出しである。
不要ファイルの削除だけでなく、起動ドライブの検証まで入れたのが間違いだったかもしれない。これでいつも時間がかかるだけでなく、ソフトがマシン全てを引っ張って落ちるような気がする。以前はそういうことはなかったように思うのだが…OSの細かい部分が変わったから、てのもあるのかな。Onyxは対応バージョンをちゃんと使用しているのだが…。
結局メンテナンス出来ずにいつも通りの状態でいる。不要ファイルとかそういうのを削除した方が良いだろうしその他の部分も気になってはいるが、下手に弄ると起動しなくなるのは過去の経験から理解している(つもり)。ハードウェア的にもう少しメモリを積んだ機種を買っておけば良かったかなと今さらながら後悔している部分もある。あと数年は使い続けるだろうから、メンテナンスもちゃんとしてやりたい。しかしそのメンテナンスで引っかかるとは。
うーん、どうしよ。