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写真撮って、日記書いてます。

外に出した植物たちの葉が日焼けして大変なことになってしまった

iPhone14

やらかした。

昨日、観葉植物を外に出してどうのこうの、と書いた。

archetype.asia

外に出して、日に当てて。夜になって水をあげたのはよかった。そこまでは良かったんだけど、葉水をあげようとして、霧吹きで水をかけまくったのがどうも良くなかったらしい。朝になるまで水が残っていたようで、どうもここに朝の光が当たって焼けてしまった…のかもしれない。

この葉だけじゃなくて、ほかの部分も焼けていた。ゴムノキの上部あたり。このほかに、シェフレラの葉も焼けていて、一部は焼け焦げたような色になっていた。

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ああ…痛々しい色になっている。これどう見ても焦げてるよな…

夕べ余計なことをするんじゃなかったなと後悔しきりである。たぶん、ここまで変色してしまったら元に戻ることは無いだろう。もう切り落としてやるしかない。せっかくここまで大きくできたというのに。ほんのちょっとしたミスというか、そういうのでダメになるとは思いもしなかった。

andplants.jp

上記サイトによると、屋内から屋外に急に移動させたのも要因のひとつということらしい。そりゃそうだよな、薄暗い室内から日当たり良好すぎる屋外に急に出したワケだし、ダメージがでてもおかしくない。じょじょに慣らしていくんだった。

どちらにしても、育て主が悪いの一言でしかない。

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半分だけ切り落とせばいいのかもしれないが、ばっさりと全部落とした。見て分かるように右端が変色しているし、状態がよろしくない。

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こうなる前は全体的に艶があって綺麗な葉だっただけに残念でならない。というか、そんなにここ数日の日差しは強いのか。残暑が厳しいというよりも、日差しの方が強すぎて大変なことになってしまう。日よけのカーテンみたいなのを買って取り付けた方がいいのだろうか。

取り付ける場所どこにしたらいいか、という話ではあるけれど、こういうのが無いとあっという間にあちこちが日焼けしてしまいそうだ。ベランダの日当たりがよすぎるのも考えものだな。

明日また様子見て、またさらにダメになっていたら家に引っ込めよう。もうちょっと日差し弱くなってから外出すか。その方が無難かな。

簡単なようで難しいわ。やっぱ。