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写真撮って、日記書いてます。

植物たちの元気がビミョー

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あれからというもの、各植物たちの元気がビミョーだ。

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うちにはゴムノキが数種類あって、

・フィカス・ヴァーガンディ(一番大きなやつ)

・フィカス・ティネケ

・フィカス・ウンベラータ

・フィカス・ヴェンガレンシス

と、このような具合。いずれも100均だとか近所の花屋だとかIKEAとか、そういうところから連れてきては植え替えしたりなんだりして育てていた。

フィカス・ベンガレンシス 約140cm 曲がり S字樹形 8号 指宿産直 産地マーケット

↑こういう感じで育って欲しい…育てるのが夢…

そのうちのほとんどが今回の葉焼け騒動でダメージを負っている。ギリギリのところで回収できたものの、それでも再生には時間がかかるようで、古い葉を次々落としていくような育ち方になっている。

写真はフィカス・ヴェンガレンシス…だったと思う。品種の自信が無いが、多分あってるはず。これは低い位置にいたので(小さかったから)、さほど直射日光に当たっていなかったように思えたのだが、引っ込めてみたら見事にあちこちが焼けていた。今度は逆に暗くて風通しのいい場所に置いていたら、とうとう葉が枯れて落ちてしまった。

いやまあ、焼けて使い物にならなくなった部分をパージした、とも言えるか。

問題は、これがますます増えるのかそれともここで止まるのか、だ。これ以上葉が落ちてしまったら枯れてしまう気がしてならない。一方で止まってしまったら、新しい葉が出てこなくて今度は逆に光合成ができずに枯れてしまうのではないか。

こればかりは分からないなーメネデールを与えるべきなのか否か、そんなところも考えてしまうが結論は出ない。取りあえずそっとしておく方がいいだろうか。

実をいうと、このゴムノキの中で一番古株が一番大きなフィカス・ヴァーガンディ。以前住んでいたところの近所にあった100均で購入した記憶がある。

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だから6年くらい前になるのかな。途中で一度、2月の寒波に当たって枯れかけたことがあって、葉が残り1枚とかそういう状態になってしまったこともあった。

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…あ、今回と同じようなこと昔もやってら。植物は成長してるのにこっちは全然成長してねえなあ。気づいてショックだわ。

それを乗り越えて大きく育ったものだから、今回の騒動が残念というか3回目のピンチだ。ここから持ち直して欲しい。ほかのゴムノキたちも再び大きくなって欲しい。時間はかかるだろうけど、様子見ながら大事に手入れしたい。

取りあえず、日が緩やかに当たる場所へ移動させてみようかな。