
iPhone 17
諸般の事情で嵐山で仕事をしてきた。
写真のように炎天下でかなり暑かった。午前10時とかその辺はまだ動きやすかった。川沿いの空気もまだ冷たくて風も心地よくて、「嵐山まで来れば何とかなるかな」とすら思えるような空気だった。
ところが。
昼近くになると気温もぐんぐん上がっていって「ここを歩くのは苦行である」といわんばかりの空気になってしまった。そりゃ遮るものも無いし、風もそんなに吹く感じでも無くなってしまったので、全くもって熱が移動しない。ただただ熱い空気の塊がそこにある、というもので歩いているだけでもしんどかった。
へばりかけているわたしのそばを、外国人観光客を乗せた人力車が次々通り過ぎていった。乗ってる人も熱そうだったが車夫はもっと熱そうで、息が上がっている人もいてこれはもう中止したら?と言いたくなる。が、待合所では乗りたい人の行列ができていて、そりゃなあ、これだけかき入れ時なら中止とかそういうのはやらないよなあ。中止したらそれはそれでクレーム出そうな気もする。

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こんだけ水が満ちているのにな…涼しそうなのに。水そばだからといっても涼しいとは限らないと言うのがよく分かった。
これはもうね、はっきり言います。今の時期にここに来ちゃダメ。暑いし暑い。あと人が多いので日差し避ける空間もあっという間に人で埋まる。
今回は美術館の方にも足を運べたけど、そっちは人が少なくて涼しくておすすめはできる。ただし入館料もそれなりにするし、何より嵐山の駅からそこまで歩いて行くのに10分くらいかかる。歩いてる間に汗だくになって大変なことになる。館内の涼しさも外に出るとすぐに失われる…グエエって感じ。そしてこの辺は自販機があまり無いのもちょっと困る。お店はどこもかしこもインバウンド価格になっているので手軽に水分を取るのがちょっと難しい部分がある。そりゃまあそうだよなあ、昔からの観光地だから。
今日はGXRも持って行ったけど出すこともなかった。出せなかった。暑すぎてそれどころじゃなかった。スマホも炎天下に出してあれこれやってたら通常よりバッテリーの減りが早くて困った。家に帰るまでに切れるかどうかって感じでだいぶ焦った。
そういうわけで、とにかくこの時期に嵐山へ行くのは無謀なところがあるので、なるべくなら避けた方がいいと思う。わたしはもう冬とかそっちの季節に行くことにするよ。その方がきっと動きやすいと思う。
