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映画「ちいかわ」を見てきた。
その感想はまた今度書くとして、今日は別の話を。
といっても、映画を見る前のことなんだけどね。
今日はイオンの映画館で見てきたので、早めに到着して館内をぶらぶらしていた。久しぶりに服屋に入ったらほとんど秋物になっていてびっくりした。カーディガンとかパーカーとか。秋にふさわしい色で売られていて、見るだけで暑くなってしまう。まだ暑いというのに。GUは厚めのシャツとかコートとか、グローバルワークはジャケット類とかがもう出ていた。早いなあ。
そうこうしてるうちにあっという間に秋になるから…とはいうけど、そうなるから先に買っておいた方がいいのかもしれない。
それで、ちょっと歩いていたらペットショップがあって、小さい子たちがコロコロ転がっていた。ネコとかイヌとかネコとかイヌとか。かわいい。
そうなんだよ。かわいいんだよ。でもその勢いで買って飼うことになったらぜったい良くない。ネコやイヌを不幸にしてしまうだろう。それは本意では無い。
そしたら妻がすーっとペットショップに入ってしまった。そしてシュナウザーの前で止まってしまった。シュナウザーの子犬、生まれてから2ヶ月くらいの子らしい。じっと見ていたら「抱いてみますか?」と店員がケージから子犬を出してくれた。
今年亡くなった犬のことを思い出していた。その子もシュナウザーだった。子犬の頃はお店のこと同じくらいの大きさだったらしい。わたしが会った時にはもうおとな犬になっていたので、それなりに大きかったし、何より体重が結構あった。中型犬?くらいのずっしり感。7kgとかだったかな。もうちょっと?小さい体にどんだけ詰まってるんだ筋肉が、って重さだったなあ…。散歩の時めっちゃ引っ張る力が強かったな。
妻もどうもその子のことを思い出していたようで、「軽いねえ」「かわいいねえ」とずーっと言っていた。おかげで店員との会話はまったく弾まなかったし、店員もどうにか我々に売り込もうと会話のきっかけを作ろうとしていたけど、我々は犬しか見ていなかった。あかん。ふたりしてこのままご購入という流れになりそうだ。
店員さん、ごめんね。
しかし金額を見て冷静になる。25万。25万かあ…何とかなりそうな金額ではあるが(それが一番怖い)、近所に病院があるかとか、散歩どうするかエサはどうするか、そもそも今住んでるとこはペット禁止だし…という現実問題が頭を掠める。それで良かった。買ってから飼えない、とかなったら一番良くない。そういうわけで「またね」と子犬を店員に返して店を出た。
次に会えるかは分からないけど。いい飼い主が見つかって、その人のところで元気に暮らすようになってたらいいな。
肉球柔らかかったなあ。あと頭撫でてたらかなり落ち着いたみたいで離れそうに無かった。
そうか、あの子もまた「なんか小さくてかわいいやつ」なんだよな。会えて良かった。


