ビデオとかテレビの後ろを走り回ってる配線。
あれ、結構苦手だったりする。なんかもうわけわからん、って感じだしさー。
それでも必死にやってみると案外できたりする…という不思議なものである。
今日は文化人類学のおねー様方が研究室で自主ゼミをするというので
たまたまそこにいた私もその準備のお手伝いをすることになりました。
自主ゼミは文化人類学者のビデオ(英語)を見るというもの。
なにやらプロジェクターも用意しているようで気合が入ってる。
さてそのプロジェクターとビデオデッキを繋ごうとしたとき、あることに気づいた。
出力端子(赤白黄)が一個しかないのだ。
別に一個なら問題ないのだが、今回はプロジェクターに流すのと同時に
DVDレコーダーへも出してDVDをつくりたいとのこと。
えーっと…どうすればいいのでしょう?
分岐ケーブルもないし…。
結論。わからない(´・ω・`)
プロジェクターとビデオデッキはS端子ケーブルで接続して、
ビデオの出力をテレビを中継してDVDレコへまわす、
なんていう配線にしてみたんだけど果たして無事にとれているだろうか。
ものすんごく不安である。
ダメだったら別の機会に録画してみるとか。
そのときはダイレクトにつないで録画できそうだ。
しかしまぁ、こういう端子類って一本でできないのかなー。
HDMIだっけ?アレならできるっぽいけど研究室のはそれ対応してないし。
明日またごちゃごちゃしたのを直して「民俗芸能」科目用のセッティングにしておかなければ。