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写真撮って、日記書いてます。

扉を開けると、そこは…

灼熱だった。12月なのに。

今日は昼近くに研究室へぶらりと行ってきたわけですが、研究室のドアを境にしてとてつもない温度差がありました。ほんと「暑い」という言葉がでてくるくらい。実際、研究室にいたある先輩は半そでになってた。その姿を見てなんだかなぁ、という気持ちに。
研究室が暑いのは、日当たりが良好すぎること、窓が小さいこと、暖房がおかしいこと、が関係してるっぽい。特に日当たりが良好すぎることは大問題。日差しが直撃するのだ。だから夏場なんかはほんと最悪。地獄。蒸し焼きってこんな感じなんだろうね、みたいになる。でっかいエアコンがついているけれども、あんまり効かない。それくらい部屋が熱を持っている。
1時間は何とか耐えられたけれど、だんだん頭が痛くなってきた。一度ドアや窓を全開にして換気してみたけれど、それでもやっぱり1時間くらいが限度のようだ。すぐに熱を持ってくるし、空気が悪くなってくる。
4時過ぎになってようやく温度が下がり始めたけれど、それでも外との差は大きい。トイレや研究室付属図書室に行くときには上着を羽織って、研究室に戻る時はそれを脱いで…の繰り返し。ちょっとめんどくさい。だからと言って上着脱いだまま図書室へは行きたくないんだよなぁ。図書室は研究室と正反対で極端に寒いのだ。暖房あるけど、まるで意味無いし(あれは本の状態を保つためのものなのかもしれない。)
いやはや、困ったもんです。

風邪ひき人

研究室の先輩の何人かが風邪なのか、咳をしたり鼻をぐずぐずとしたり。なんか調子悪そうだった。
そういやぁ風邪ひいている人をよく見かけるようになった。とりあえずひかないように気をつけようと思う。