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写真撮って、日記書いてます。

二次試験の応援の件

先日書いた二次試験の応援の件。結局借り出されました。1年生が2人しか来ていなかったという報告が朝の8時半に電話でありまして。あまりにもあれなので顔を出してきました。

しかしまぁ残りの1〜3年生はどこへ行ったのやら…

到着当初はほんとに誰もいなかった。1年生は2人だけ、後来てたのは例の友達だけ。これなかったんじゃないのかよ?というつっこみも含めて「ヲイヲイ」という感じだった。何より受験生に遭遇することができなかった。
これには原因がある。私が受験したころまでは引率の先生付の団体でそれぞれ受験校へと出かけるタイプだった。なので先生と連絡さえつけておけば会うことができたのだった。しかし時代は変わり、団体から個人個人へと移動タイプが変更ということになった。もちろん引率の先生はなし。(様子を見に来る先生はいるんだけれども)そのため迎える側としては探すのが非常に苦労する事となったのだった。これが実に疲れる作業で…。今年はポスターもって大学構内歩き回ったよ。それでもそのときは見つからなかった。

いったん学食に引き上げて(学食が控え室となっていて、場所取りをしている)とりあえず先生を探そう、ということになった。話によると、その先生はどうやら弟の担任だという。そんなわけで弟の力も借りて(おかげで大助かりでした)先生の電話番号を入手。すると意外や意外、結構近くにいらっしゃいました。
先生にも会えたんでこれで何とか受験生を見つけられるかな…と期待したものの、結果は残念ながら見つからず。ようやく見つけられたのは2教科目が終わってから、つまり昼食時間を過ぎてからだった。なんつーかグダグダ。場所はあるの?と聞くと「大丈夫っす」と。聞いて安心したけど、ちょっと寂しい。その後先生ともわかれ、3教科目スタートと同時くらいの時間に帰ってきました。なんか妙に疲れた。

というわけで4年間連続で場所取り要員として活動しちゃいました。来年からはちょっと変わるかもしれない。どうなるかはぼちぼち考えていくことにする。って何で俺たちが中心になっているんだろうか。後輩たちも巻き込んだ形にしなければ…とは思うんだけれどどうなるだろう(´・ω・`)