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写真撮って、日記書いてます。

Excelと大喧嘩している

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iPhone8 Plus

172日目。仕事の日。

こないだからお腹の調子が良くなくて、しんどい。何か変なの食べたかなあと考えても思い当たるものが無くて余計不安になる。もしかしたら…と思うのが「皮がよれよれになったミニトマト」と、「味付けされて焼くだけになっていた鶏肉」である。

鶏肉はちゃんと火を通したと思ったけど実は通ってなかったのかもしれないし、ミニトマトはすでに傷んでいてそれを気づかないまま食べてしまったのかもしれない。何にせよ可能性の範囲を超えないので検討の仕様もない。

とりあえず今は薬飲んで対処しているが、続くようだったら病院行かないとダメか。ダメだろうな。食べたもののほかにストレス性っていう理由もあるか。原因が分からない以上、続くのであれば病院に行く必要がありそう。

トホホである。

作品リストを作ったはいいけど、印刷に向けての調整でExcelと大喧嘩している。毎回のことだが、あいつは画面上ではよく見せているのに、いざ印刷すると線を消していたり、セル内の文字を隠したりセルからはみ出したりと、やりたい放題なことをする。ほんとに頭にくる。時間がない時に限ってそういうことをやってくるから困る以外の何物でもない。線が消えてるってどういうことだよ、格子状の枠線ちゃんと入れてるし画面では反映されているのに。

100%で出せない縮小が必要な状況で作ってるのに、「100%じゃないと線が切れることがあります」とかいう表記をネットで見てしまいガックリ来る。字を縮小したり、幅を変更したりでどうにか収めようとがんばるものの、目が痛くなってきてしんどくなる。縮小したらしたで今度は「読めない」「見えない」クレームがあるだろうし、だからといって文字を大きくすれば2枚組とかA3サイズになる。リストは無料配布だが印刷と紙代はそれなりにかかるからコスト削減の必要がある。当然だが未配布(要するに「あまり」「在庫」)を作っても問題なのだ。これそのうち全国各地の博物館とか美術館で無料配布ってのがなくなるかもな、とか考えたりする。予想は当たらないことが多いけど。

そうこうしながらようやく完成したリストは、全てのセルが印刷できる状態になった。はみ出すことも線が消えることもなく、である。ようやく…ようやくできた…とほっとしたのも束の間、「あのね、データに加除があってそれ反映させてなかったんだわ。今反映させたから見ておいてもらえる?」と上司。おいおいマジかよ…見たらデータは変わってたけどレイアウトもそれにつられて少々変わっている。また最初からレイアウトを綺麗にする作業が待っているのを確認してわたしは画面を閉じた。

 

「今日はもういいや…」