GXR + RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC
メディア対応やら何やらで忙しすぎて泣きそう。展覧会の序盤はいつもそう。
テレビの取材であったりラジオ番組への出演であったりと、いろいろやることになるんだけど、ここで勘違いしてはいけないのは「自分が面白い人間だから」とか「自分がメディアに評価された人間だから」などと自惚れること。あくまでも展示されているコンテンツに興味を持って取材に来ているのであって、それに対応する学芸員については二の次どころか歯牙にもかからないことを重々自覚しておかないと、あとあと痛い目を見ることになるわけで。
書いておかないとわたしはすぐに調子に乗っちゃうから。あくまでも添え物、カレーのらっきょうもしくは福神漬け的なポジションであること。それを意識して今日も取材乗り切ります。はい。