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写真撮って、日記書いてます。

梅雨明けはまだか

今日は学校に行かずに、一日中うちで英文読みと研究室ホームページについて思案を巡らせていた。途中コンビニやホームセンター、あるいは電器屋さんに外出。トイレットペーパーやらティッシュやら洗剤やら切れてたし、ビルダーなんかを購入した買ったからだ。生活用品の方は購入できたけど、ソフトの方は売られてなかったので購入できず。ほんとならこういうソフトナシで、あるいはフリーソフトのエディターだけで完成させることが出来たらものすんごいかっこいいんだけど、勉強してもやっぱりというか、なかなかタグには慣れることが出来ない。これもほんといい加減にせんとなぁ。もっとしっかり勉強しよ。 英文の方は発表の部分が本の結論の部分なので重要な役割…と思ったら6ページくらいしかない。よっぽど重要なことが書いてあるに違いないと思って身構えたけど、なんというか、「続きはWebで!」的手法でなんだかぱっとしない。要するに、Vol2書くんで続き読みたい人はそっち読んでね的な内容なのだ。逆に考えてみると、筆者はこっちのVol1を書いているときから2のことを考えていたのだろうか。気になる。
Of Revelation and Revolution: Christianity, Colonialism, and Consciousness in South Africa (Of Revelation and Revolution)
Of Revelation and Revolution: Christianity, Colonialism, and Consciousness in South Africa (Of Revelation and Revolution)Jean Comaroff

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しかし今日はすごく暑い日だった。台風が過ぎ去って、天気がよくなったのはいいんだけれど、まだ「梅雨明け宣言」は出てないので(もしかしたらもうそろそろ出るかも?)なんかスッキリしない。 天気がよくなったのはいいけど、今度は「猛暑」が気になる。盆地なので夏暑く、冬寒い!という超自然的環境なのだ。夏はほんとに体感気温40℃あるよ。でもそういう日に限ってビールとか焼酎がうまいんだよなあ。そして肴になんかおいしい刺身とかそういうのがあると…ってあーやだやだおっさんやん(笑) この暑い中本を読んだり物事を考えたり出来るのか?答えはたぶんノー。そんときは学校の図書館にでも出かけてがんばることにしよう。