GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
実際に何キロで走ってるのか表示されなかったからなんとも言えないけど、たぶん200くらいじゃないのかな。こういうとき、ついつい数学の問題にでてくる「直線上を移動する点ナンチャラ」を思い出してしまう。あの問題好きじゃなかったな。どちらかと言うと三角形を分割する点とか、そういう問題のほうが好きだった。
次はいつ行けるだろうか。
GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
実際に何キロで走ってるのか表示されなかったからなんとも言えないけど、たぶん200くらいじゃないのかな。こういうとき、ついつい数学の問題にでてくる「直線上を移動する点ナンチャラ」を思い出してしまう。あの問題好きじゃなかったな。どちらかと言うと三角形を分割する点とか、そういう問題のほうが好きだった。
次はいつ行けるだろうか。
GXRのバッテリー充電器。なんで標準でこの「長さ」のコードを付けたんだろう…未だにナゾ。おかげで取り回しに苦労する。そのうえ、コードに付いた癖が未だに直らないからぐりんぐりん絡む。
短いやつに変換するコードがどこかに売られていたような気がするが、 すっかり忘れてしまった。見つけたときに買っておけばよかったなと今でも思う。
GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
自分の撮り方だとあってもなくても同じような気がしてきた。
相手をよりよく見ようとしてファインダーを覗いているが、それはそれで、ファインダーの中だけしか見ていない感じになってしまうのが好きじゃない。ノーファインダーはどう写るか分からない(「機械の目」的な、その偶然性が面白いってのはあるが)のがいいかもしれないが、意図したところへいけないのが考えものか。
そもそも、ファインダーを覗くあるいはノーファインダーで撮る、それ以前にもっと被写体の様子を確認して撮影できる「余裕」を身につけたいと思う。