それはともかく、仕事上で必要な資料が出てきたので、自宅の本棚及びダンボール類を大捜索したのだけれど、確かにあるはずの本が出てこない。見つからない。なんていう事態に発展。
宮本常一―「忘れられた日本人」を訪ねて (別冊太陽 日本のこころ 148)
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2007/07/10
- メディア: 大型本
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↑これを探してたんだけど…
むしろ「あれ、これここにあったのか」ていう本やら「…おれこんな本持ってたっけ?」みたいなものがどんどん出てくる。肝心の本は…結局見つからず。あれはどこにやってしまったのか。
記憶をたどってみると、どうも昔の職場で開催した展覧会のあとに、そっちに「寄贈」したような…してないような…どうだったっけなあ。3年近く前の出来事だから微妙なライン。あとで確認の電話をしてみるか。
しっかしまあ、片付けても片付けてもダンボールが減らないのはなんでなんだろ。もうすぐ引っ越して1ヶ月になるんだけど、整理があんまり進んでない気がする。