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写真撮って、日記書いてます。

メガネはだいじ

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iPhone8 Plus

663日目。仕事の日。

ここ数日寝不足の日々が続いている。これは困った。寝るのが午前2時、起きるのが午前5時とかそのあたり。書き出してみるとほんとに寝てないな。もう少し早く寝られそうなものなのだがなかなかうまくいかない。寝て起きてお弁当こしらえて朝ごはん食べて準備して出勤。この流れで毎日毎日過ぎていくわけだ。

どこかに隙間時間ないか探してみるが、隙間時間自体に別のタスクが挟まってたりするから自由に何かしらできる時間ていうのがない。時間がないところ切り詰めて切り詰めて…としても、やっぱりちょっと足りない。兼業主夫(自称)というのもおこがましいが、まあ台所のこざこざとか洗濯もののこざこざとかやってたら時間は過ぎていくよね。なんにしてもね。

すごい効率化

そんな過ぎていく時を撮影できればいいなと思っているが、そういう時に限ってカメラは手元にない。スマホも充電していたり、何のかんので撮れない。手元にひとつカメラを置いとくべきだと理解はしているが、そもそもかっちりした一眼レフとかを持っていないのだ。GXRの28mmはなんか遠いし。最近触ってないなそういえば。

あれどこに置いたったけ。

そういや、最近知った言葉に「写真の物質性」がある。ほんとに知ったばかりなので全然概念的な部分まで追えてなくてちょっと焦る。字面から見て、Instagramとかをプリンターで出力して行くことなのかなとか、そういうことを思った。どうやらどうもそうでないらしい。ちょっとつまんない。まあでもなんというか、2次元と3次元をつなぐ道具だし、物質だったものがデータ化されて保存されるような現在だし、こういうところも含めてちょっと読んでおきたいと思ったところ。

仕事の、報告書作りつつ図面も作るのが大変だった上に今日はメガネを家に忘れてしまったことからかなりしんどいことになってしまった。Macで図面引くんだけどRatina画面は線が細くて綺麗に見える分、目の悪い人間にはそのままだと見えなさすぎてかなり困る。最初に買った自分用のiMacの時からそんな感じなのであるが、Windowsに比べるとまだ楽かなって気になる。

最近はWindowsも良くなっているとはいえ、ビデオカードとモニタの相性とフォントの具合でかなりガビガビに見える時もあって、やっぱりその辺はMacの方で確認した方がいいかなあとか考えてしまう。というか以前そんな愚痴を書いた。

話は戻って、メガネなしでの仕事だ。かなりしんどかった。見えないわけではないが細部まで見ようとすると線の細さが辛くなってくる、的な感じ。うまく言えてるか分からないけど、ぼんやり具合が少し上がるような、そんなイメージ。図面に写真を入れ込んでいくっていう単純な作業なのに2時間。目がもう少し見えてたら、より早く進められていたかなあ。明日はちゃんと持って行かないと。

コンタクトはねえ、目が痛そうだからできないの。というか、怖いの。うん。

今日もヘロヘロで帰路。元気よく帰路を行くことはないのかまったく。バスに揺られながら明日の段取りを考える。疲れているからかまとまりがつかなかった。