食べたかったんだよぅ

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284日目。休日の日。

ゴミ出し当番なので出したついでにちょっとコンビニまで。昼飯になるものがなくて困ったのだ。今日は冷蔵庫に残ってるモノが少なく、とりあえずお弁当ひとつ作ればあとはまあ自分の分だしいいか、ていう感じであった。ちょうどゴミ出しという外出名目が出来た訳だし。

ゴミステーションはカラスに襲われていて悲惨なことになっていた。わたしではない、他の住人が捨てだであろうゴミがカラスによってネットから引っ張り出され、袋を破られて中身を漁られていた。そこまでするんか最近のカラスは…そういえば確かに一羽いたわ。ゴミステーションのそばに留まってじーっと人間の動きを観察しているヤツが。鳴くわけでもないし、こちらを襲うわけでもない。ただただ人間の様子を見ているだけ。害は無さそうに見えたけど、もしかしたらカラス除けネットの開け閉めのやり方を見ていたのかもしれない。人間の子供と同じくらいの知能があるとかいう話をどこかで聞いたことがあるけど、そりゃ開け閉めくらいだったら覚えるよなそのくらいあれば。

こちらに危害を与えるような存在じゃないから格別気にも留めてなかったけど、荒らした後のゴミステーションが散々な光景なのでこちらとしてもなるべく奥に捨てるとか、ちゃんとネットをかけて隙間ができないようにしておくとか、そういう部分で対応していくしかなさそう。自分ちのゴミが散らばる羽目になったらより悲惨だろう。

カラスの教科書

コンビニで超が付くくらい久しぶりにご飯を買った。麺類で最近はやりの「二郎系を家でも食べられるようにしました！」的なラーメンだ。

こういうの。ちなみに本家とか類似のものを店舗で食べたことは全くないし、たぶん「小」でおなかいっぱいになりそうなのでビビっているが、試しに一度は食べてみたいと考えている。生半可な気持ちで行くのはマズいので、まずは入る胃袋を鍛える必要があるらしい。マジか。

時々濃いめのラーメンが食べたくなってしまうのは、「血中のラー成分が足りなくなっているからだ」という持論のもとでこういうもの（一番最初の写真）を食べている。中太麺で食べ応えがある。残念なのはチャーシューと茹でキャベツの量が少ないことかなあ。セブンで前食べたものは厚切りチャーシュー2枚入ってたし、キャベツ・もやしの量も多かった。満足感は高いが、ジャンクだ。しかしこういうのが食べたくなってしまうのは背徳感とかいうやつと関係しているんだろうか。しばらくニンニク臭が取れないだろうし、たぶん仕事から帰ってきた妻に「何か変なの食べたでしょ！？」と問われるのは確定路線だ。

だってよう…食べたかったんだよう…。

この系統はわたしとしては一度食べたらしばらくはまあ良いかなとなるのだが、数ヶ月もすれば「ん…（ラーメン…濃いめのラーメン…食べたい）」となってしまう。そういうときに限って店のラインナップが変わってたり、目の前で買われていったりという憂き目に遭って、さらに数ヶ月後にようやく食べられる、とか、そういうことがざらにある。数ヶ月もしていたら忘れてしまうようなものだが、しかしある日急に「ソウダ　キョウハ　ラーメンダ！」とひらめく日があって、それが今日だったのである。

最近はコロナの関係もあってなかなか街にぶらりと行けないし、ラーメン屋にも行けないから、こういうところで元気を補充するしかない。でもなあ、ほんとは元町のガード下にあるラーメン屋とか、大手だけど丸亀製麺とか、そういうの食べに行きたいんだよ。思い出したらちょっと辛いので考えるのを止めた。

蜃気楼のような情熱を抱えて

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283日目。仕事の日。

仕事してたらいろいろな野暮用で「ちょっと…」と呼び出されること多々。人を気軽に使わないでほしいなあと思いつつ出向くとほんとに些細なことで「ああして、こうして」ていう内容だから少々うんざりする。

まあしょうがないよね。

高いところにあるもの取るのは背が高い人間の方が役立つもんね…脚立出すより早いもんね…そんなのばっかり。一つ終わったらまた別の用事でお呼び出しあるし、今日は落ち着いて何かできるような日ではなかった。

なんせ平日にもかかわらず人出が多く、緊急事態宣言前の駆け込み需要の様相を呈していた。閉まることはないのだが、来る人が大手を振って来れる日が今日くらいまで、という心情的なものがあるのだろうと推測している。要は家族から「緊急事態宣言出てるのに外出するんか！？」というのが明日以降あるかもしれない、だったらその前に行って来よう、という発想があるんじゃないか…というのが推測。でもみんな同じように考えてしまったら、それこそ「密」になってしまうわけで。その対応まで奔走する羽目になるとは、正直思いもしなかった。つらい。

席に戻って中途になってた文書作りに集中するも、変なところで呼ばれたりしたので、通しで読んでみたらおかしなことになってた。ねじれ文というか。

ああいうものは一度の流れで書き上げないとダメだと痛感している。特に1000字ないくらいのちょっと短い文であればなおさら。ちょっと席を離れたくらいで書く内容が変わってしまうのもどうかとは自分でも思うが、案外、熱量だったり雰囲気だったり、その時の勢いみたいなのって途切れると元に戻せないままになっちゃう。時々しりすぼみになものが出来上がるのはだいたいこのせい。トイレ行って帰ってきただけで、行く前にあった熱量みたいなものは消えていて、どこか冷静な状態で再スタートする。

蜃気楼のような情熱を抱えているようなものだ。

あ、大げさか。

ここのところ変なめまいがあって自分でも「んんん？」ってなってる。うんうんうなりながら文書作りに専念していたのもあるだろう。下ばかり向いてることが多かったからかもしれない。別段、体調が悪いというわけではないがちょっと気になってる。

ネットで症例から逆引きできるサイトによれば、どうも自律神経系の問題かもしれないとのことだが、ネットはネットだ。続くようならちゃんと病院に行くしかなさそう。

大事になったら嫌だなあ。

不要不急に該当するんだろうか

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282日目。仕事の日。

昨夜見た夢が巨大イグアナ（人間の背丈ほどある）に追いかけられるというもので非常に目覚めが悪く、むしろ夜中に目が覚めてしまう事態に。心拍数やべえって感じで目が覚めてもしばらくバクバクしていた。

ああいうのは体に悪いわ。

数日前にやっていた『100分de名著』の萩尾望都の回で『イグアナの娘』が取り上げられていたシーンを見たせいってのもあるのかもしれない。

にしても追いかけられるってことは何かしらの強迫観念があるんだろうか。イグアナも人間のサイズだったし2足歩行していたからイグアナ人間というべきか。でも頭はカメレオンみたいに目がぎょろっとしたやつも混ざってて、不気味だった。恐竜頭であれば『ジャバウォッキー』なんかでも見てたから別にどうってことはないのだが。

とうとう緊急事態宣言が出されるという話だ。しかしいつからなのかよく分からないでいる。だって様子見たり出すって言ったり、二転三転していて何が何だかこちらが情報を追い切れてないから。

出るからどうなるっていうわけではないし、上の方からどうするかっていう話も何もないので、結局そのまま変わらずになるのかな。もうこの辺、あきらめというか「まあなるようになるよね」的態度でみんな対応しているように見える。そんなに仕事に影響はないだろうと思うし、昨年みたいな勤務体制にはならないだろう。

けれども、問題は今日のわたしの手。相変わらずガサガサになっている。ハンドクリーム塗ってはいるものの、治るより先に水仕事が起きるから鼬ごっこだ。職場持ち込み用に1本買っておくかなあ。前は持ってたんだけど、使い切っちゃって買い足ししてないのだ。こうなると前々からわかってたはずなのに。

塗らなくちゃ…ガサガサの手治さなきゃ…

でも普通の市販のもので治るだろうか。病院で薬もらってきた方がいいのかな。しかしこの状況下で病院、皮膚科であったとしてもちょっと行くの不安。どうしようどうしようと言ってるうちに症状が改善されないかな、淡い希望持ってるけどダメだろうからとりあえずは市販のものでやってみて、それでもまだひどいようなら病院に行くことにする。

でも、こういうのって不要不急に該当するんだろうか。この概念の定義もあやふやなものになってきたな。

久しぶりにチャーハンを昼飯に作った

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281日目。休日の日。

休日で家にひとりなので（妻は仕事）、久しぶりにチャーハンを昼飯に作った。最近は面倒くさくて作るよりもお弁当の残りをおかずにご飯食べる、みたいな簡単な食事で済ませるんだけど、今日はなんでか作りたくなったのである。なんでだろう、自分でもよく分からないが、だいたい料理をするときは何かしら詰まったときとか、気分転換をしたいのが背景にあったりするので、今回もそういうものなんだろう。

朝から料理してるけどそれとはちょっと違う。何といったらいいのか、人のために作るものと自分のために作るものは気の使い方が違うというか。自分だけが食べるから味付けの冒険ができるし、具材も好きな物を入れられる。ある種の実験ができるといったら良いだろうか。今回はニンニクと生姜のチューブを少しずつ入れて、鶏ガラスープの素入れて、その他冷蔵庫の残り物入れて。そもそもチャーハン作る機会が滅多になくなってしまったから、勘を取り戻す的な意味も入れてフライパンを振った。簡単に忘れたりしないもんだねこういうの。ひとり暮らしのときの経験はそう簡単に忘れないか。

ひとり暮らし (新潮文庫)

冷蔵庫に魚肉ソーセージが残っていた。これはタマゴと焼いても美味しいし、軽く焼いてコッペパンに挟んだ格安ホットドッグにして食べても美味しい。ケチャップがあうのだ（ケチャラーとしての意見を差し引いても美味しいのでぜひ）。以前たまたま購入してあったものが残っていた。「買ったはいいけど使わなかった、残っていた」なんていう食材が時々あるので、これから時々チャーハン作って消費していこうと思う。

マルちゃん おさかなでつくったソーセージ ４本束（70gx4P） ×15個

さてさて。

今日の晩ご飯はおでんのリクエストが出ているのであとで材料を買い込まなきゃならない。寒い中買い物に行くのは結構、かなり、とんでもなく億劫だ。早いとここの寒さが去ってくれればいいのに。また次の寒気が控えてるらしいから嫌になる。せめてお日様だけでも出てくれればいいのに。

S&B おでんの素 80g

どうしようかな

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280日目。仕事の日。

さて参った。書類作成仕事がいくつかあったんだけど、そのうちのひとつ、企画書を書き上げるというのがこの数日進んでいない。いつもいつも、同じようなところで「どうしようかな」、考え込んでしまうことが多い。とりあえずアウトプットしてみて、そこから文言を整えてという流れではあるのだが、自分の思いついたことに対してぴたりと当てはまるような言葉が出てこない。語彙力落ちたなとしか言いようがないのである。自分でもショックだ。同僚にわざわざもらった資料を読みながら、半分寝かけながら、ひねり出そうとしているものの、スッキリとしたゴールまではまだほど遠い場所にいる。

向こうから近づいてきてくれれば一番だが、そんなバカなことを言ってないで文を練らなくちゃ。

………

この寒さの影響で、今朝は職場近くの家の水道管が破裂したか何かで大事になっていた。水が流れ出してるし、工事関係の車は忙しく出入りしてるし、しかも道路は一部が凍結している大変な状態。これが自分らの住んでるところだったらと考えると頭が痛くなる。幸いにして凍結することもなかったから朝食の準備もお弁当作りも難なくできた。「もしかしたら凍結するかも…」とここ数日はお風呂のお湯を抜かずにとっておいてトイレ用に備えることをしていたが、天気予報を見ると数日はそうしなくてもいいような感じだ。また来週が寒くなるという話なので、それまでに加湿器が欲しいが「サイズと設置場所を考えてからにしてね」とくぎを刺されてしまった。スチーム式のやつが欲しいのだが、製品写真で見る限りかなり大きい…確かに置く場所を考えるのは重要。それよりも炬燵が欲しいという話が浮上しつつある。前持ってたやつ捨てたんだよな。テーブル式の炬燵があれば便利だろうなと思う。今のテーブルどうするか問題は置いとくとして、ぬくぬくしながら食事とかしたいね確かに。

うーん…ネットで探してみようか。

………

新規感染者が1000人台になったとはいえ、またこの連休であちこちに広がってるだろうし、関西で緊急事態宣言が出るのにまだ時間あるので人がわちゃわちゃ動いてるだろうから、明日休みだけど外出止めとくことにした。行くとしてもCD借りに行くとかその程度かな。どこにも行かないで休みが終わるっていうパターンかもしれないけど。『シン・エヴァンゲリオン』は見に行きたかったけど、その時期にどうなってるか分からないし、おとなしくBlu-rayが出るのを待とうか。『Gレコ』みたいにAmazonで配信してくれれば家でも見られるんだけど、映画は映画館で観たい気持ちがある。こういうのって結構大事なんじゃないかな。

バタバタした一週間だった。来週はこれよりは穏やかであればうれしい。

結局何も決まらないまま今日も終わった

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279日目。仕事の日。

まさかまさかで氷ができていた。びっくりだよ。

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寒くて暖房をハイパワーでつけると部屋がものすごく乾燥する。最近はリビングに観葉植物を移動させて対処しようとしたけど意味がなかった。とにかく、乾燥がひどくてたまらないので、とうとう加湿器を買うことにした。

したはいいものの、肝心のサイトに繋がらず。Amazonは相変わらず第三者による出品者がひどい本格的密林になってきているのでヨドバシで見ようと思ったら夜中謎のエラーでサイトに繋がらなかった。Twitter見たら同じような人たちばかりだったので、何らかのアクセス集中だったみたいだが…何かの予約販売とかあったっけ？福袋的なやつ？とか思うけど結局分からなかった。

そしてなぜか「粒子加速器」と言ってしまう。「加湿器」「粒子加速器」。似てないのにね、なぜかこう、頭の中で一度「粒子加速器、あ違った、加湿器」という流れをしないと出てこなくなってしまった。「すみません、粒子加速器探してるんですけど」「あっ、それはホビーコーナーのところにあるゾイド関連ですね？それなら〇階です！」こうなりそうで怖いし、そんなSF武器積んだものをすぐに答えられる店員もいたらいたで怖い。SF系武器だと荷電粒子砲か。

何の話だ、何の。

………

今日は本格的に人手が少ないにもかかわらず、イベント対応とかでさらに少なくなって結果的に電話番。ちくしょう、わたしもそっちに行きたかったなあと思いつつ、応対していた。かかってくる数は平日に比べて少ないが、それでもかかってくることには変わりがないので待機せざるを得ない。

電話はそういうところのコストが変にでかいのが嫌。かける方は気軽なんだろうが、その気軽さがこちらとしてはほかの仕事を一時停止して対応しなきゃなので結構困っている。人の時間奪ってるんですよ、っていう認識はなかなか共有されない。そのくらい電話は嫌いだ。知人からの電話ならともかく、ほんとにちょっとした確認だけの電話とかはそろそろAIか何かで自動対応してほしい。

でもそうなったら「自動音声は心がこもってない！対応が良くない！」とか言われるんだろうな。ここらの意識が変わるのはあとどのくらいかかるだろうか。

………

関西も緊急事態宣言が出るとかいう話でまた騒がしい。朝から某府の知事がテレビに出て某首相の会見映像をほかのコメンテーターといっしょに眺めるという構図があって、なんかもう、ガックリというか、そういうエンタメなんだなという気持ちしかわかなかった。知事が映像に意見するの見てみんなやんややんや喝采を送るわけでしょ。ワイドショーと一緒になってどうすんのよ、そこが彼らの戦略のうまいところなんだろうけど。

こちらとしてはそういうことよりも、宣言が出た場合の仕事への影響とかそういうのが気になってる。今日も「こっちだって（何の決定も来てないから）わかんねーよ」と言いたい問い合わせが多かった。言えないけど。こちらとしても早いとこ対応について協議したいが…難しいなあ。

結局何も決まらないまま今日も終わった。寒い帰路をとぼとぼ帰った。

何のためか

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278日目。仕事の日。

最初に緊急事態宣言が出てから約280日で再び出されるとは、最初に出された時には思いもしなかった。

まさかこうなるとはなあ。当時とは感染者数もバカにならない感じだし、相変わらず一部の店舗でも買占めが起きているみたいな話だし、なんというか、人間ってそう簡単に変わらないもんだなと。ニュースの放送局によっては「政権にとって勝負の1か月となりそうです」とか言ってる。何回も勝負する機会が与えられていいですね、こちとら1回の失敗で次はもうないっていう感じの人生なのによ。

達観しているような書きぶりだけど、自分自身そんなに変わってないのがよくわかるので半ばあきらめもある。

………

大阪の方でも宣言出すの出さないのでごにょごにょやっているようだが、その影響がモロにこちらにも波及してきそうである。朝から問い合わせも割と多い。「開いてますか？開けるんですか？」「●日の▲曜日に行きたいんですが…」とまあそういう具合。駆け込み需要というか、そういうのではないのだが、やはり昨年の4月5月のことがかなり印象に残っている人が多いのは間違いない。「閉まる前に行こう」「閉まる前に買いに行こう」。上段の買占めなんかもそんなのが背景にあるんだろうし、あとは「関東でなかなか買い物に行けないだろうから、こっちで買って送るわ」的な部分もあるんだろう。これで全国的に品薄になるのだろう。人の善意ってやつは一度動き出すとなかなか変更できないもんな。しかも善意である以上、批判するのも難しいし。

でもまあ結局、昨年のような感じではなくて開けてるし出勤もあるし在宅勤務は行われなさそう。何のためか、何のための緊急事態宣言なのかは分からない。今までの生活が続くのかな。ちょっとずつ影響が出るかもしれないけど、昨年みたいなことは起きないだろう。

そう思いたい。

………

関係先から「ちょっとこれダメだね…どうなってるの？」的なメールが来ていてつらい。「昨年に言ったよね？」みたいなことも書いてあってもうつらい。いろいろ忘れるんだよ…忘れちゃったんだよこれだけ業務が多くて電話とかもかかってくると。担当者としてはそれは良くないとは分かってるけれども。向こうの担当者とも電話したけど、終始こちらが謝りっぱなしだった。ほんとに申し訳ないなと思う。そのあと先方に出した文章内容で同じ課の人にも「がんばりましょう」と言われ、割と凹んでいる。ああ…時間ないのになあ。