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写真撮って、日記書いてます。

イヤな夢を見るときは

はきものやさん

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だいぶ疲れているのだろう。朝から最高にイヤな夢を見た。上司から預かったお金を紛失するというものだ。その額100万円。

汗だくだくになりながら探しても見つからない。で、そのことを上司に報告すると、すごく怒られるかと思いきや。

「え、あーないの?どうすんの?」

「すみません、次からはちゃんと管理します」

夢の中だとはいえ、我ながら酷い言い訳。

でもそれで

「な?ええ勉強代になったろ?次は気をつけろよ?」

と返す上司もどうかと思う。夢の中だけど。何の勉強代なんだろう、そもそも100万程度でって感じの態度を取る上司ってどうなんだ、そんなことを考えてたら目が覚めてしまった。100万円無くしたのに怒られない、という不気味さが残って妙に気持ち悪かった。

 

あとはあれだ、学会発表なのに当日なのにパワポができてなくて、発表ギリギリ前まで作ってる、そんな夢。

午後の発表で2番目か3番目くらい。最後から1人前の順番なのに、何も出来ていない。

ギリギリまで作っても結局できあがらず、出来てるところを最初出して、あとは白紙画面を見せながらアドリブで発表するという、これも心臓に悪い夢。目が覚めてから「ああああああ」ってリアルに声が出た。質問以前に「え、あんたそれで発表していいと思ってんのかよ?」って突き刺さる視線とかね、考えたくないわ。

 

以前はほとんど見なかったんだがなまた「寝て起きたら朝だった」(何も夢を見なかった)生活に戻りたい。