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写真撮って、日記書いてます。

内容はちょっと不本意

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469日目。仕事の日。

やることがいろいろ詰まっている。

残務整理というよりも、ルーティンワークのような部分もある。こういうのは自分にとって向いてるのかな、とか思うが、そういっても働いてお給料貰わなきゃならない以上、気合い入れてどうにかこなしていくしかない。幸い、外回りとかは今日はなかったものの、電話やらメールやらで肝心の原稿書きが進まなかった。

簡単に書けそうな気もするのだが、いざ書いてみると以前書いたような内容でちょっとこれはあかんな、ちがうな、と自主的ボツを繰り返していた。もう少し捻りたいのだが、捻りのストックが少なくて悩む。やっぱりちゃんと本を読んでこれば良かったって毎度のことながら思う。読むだけじゃなくて書き留めるとか、そういうことをせずにきたので今があるワケで。今からでもまだ間に合うのだろうか。この辺はまだまだ勉強したいし、しなければならないのだろう。しんどそうだけど、やるしかないのだ。

書けない書けないと内心ぐずぐず言いながらどうにか形にして同僚に確認してもらった。内容はもうほぼほぼ同じようなものとなってしまったので、自分としてもちょっと不本意である。さすがに同じネタでものを書くとなると、もう枯渇しまくりで、読む人にとっても申し訳ないし、たぶん版を組む人も「あれこれどこかで読んだな…?」的感想を持たれるかもしれない。持たれてもおかしくない。あーあ、情けなくなってきちゃった。先週の疲れもまだ抜けてないみたいだ。しかしほかのことは待ってくれないわけで。とりあえずどこかでしばらくのんびりしたい。そんな気持ちの方が今日は強かった。