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写真撮って、日記書いてます。

もっと近くに住めたらいいのに

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1362日目。仕事の日。

約束の時間になっても人が現れないことを何と呼べばいいのか。待ちぼうけ、とも違うし。なんだろ。

結局予定より20分ほど遅れて始まったミーティングは、実際のところよくわからない内容というか、雲をつかむ話というか、そんなのばかりでどう判断すれば良いか反応に困ってしまった。

…シンプルに噛み砕こうとしたんだけどね。それに自分の権限ではどうにかできる話でもないので、とりあえず今回は聞き役に徹することにした。こういうのも大事だと自分に言い聞かせて、である。ただ、これわたしいなくても問題なかったんじゃないか、みたいなところは思うよね。まあ、もう、終わってしまったことなのでうだうだ言ってもしょうがないんだけど。

幸いなことに、今日はそのくらいで対面での仕事が終わったのであとは自宅で作業することにした。ちょっと体調を崩している人が約1名家にいるので。看病するようなかたちではないものの、やっぱり一人で家にいるというのは不安だろうし。在宅でもできる仕事を進めつつ、という感じだろうか。前から書いているけど、こういうときこの仕事の柔軟さにありがたみを感じる。今後子どもが生まれたとしても、そこら辺はフレキシブルに対応できそう。ありがたいな。

そう考えると、なおさら自室オフィス化を進めた方がいいだろう。こないだの片付けでようやく棚を組むことができて、そこにレーザープリンターを乗せることができたが、起動してみたらトナー切れの表示。そうだ、そういえばトナー切れてたんだった。

意外と消耗品があるが、インクジェットに比べるとそう頻繁に変えるものでもなさそうなのでその辺はあまり気にはならない。気になるとしたら型番が現行機より古いので、それに対応するものが今後も作り続けられるかどうかという点だ。brother製だから大丈夫とは思うけどどうだろう。割と不安である。

不安でもね、使えるうちは使うよ。

そんなわけで家に帰ったのだが、途中で寄りたかった店がどこもかしこもいっぱいで、結局自宅最寄駅で食べて帰ることになった。気づけば職場を出てから3時間近く経っていた。やっぱりこの時間はもったいない。30分程度で行ける距離ならいいのに。これだと家で何かあってもすぐに帰れないから、それはそれで問題だわ。いくら働き方の自由度が高かったとしても、距離があれば意味がない。しかし家賃と部屋数のバランスを考えると今の家よりいいところはそうそう見つからないだろう。かなり難しい問題だわ。

まあ、ぼちぼちやっていくしかないな。