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写真撮って、日記書いてます。

やっぱり何かおかしい

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149日目。出勤の日。
なんやかんやあって4連勤か5連勤していたことに気づく。気づいたところで何もできないのだ…「歯車歯車働こう」なのである。うひー書いててアレだけどこの歌詞やっぱヤバいな、うん。

残務整理ではないけど、細々した事務作業が割と多く残っていたのでそれをひたすらこなしていく一日だった。まあ、先週ぐらいから取り掛かれていなかった自分が悪いわけだが…300件くらいのアンケートを集計して入力して分析して、ていうのを一通りやっていたらあっという間に午後3時だった。おかげで報告書作成には間に合いそうだが、ほかの仕事は動いていないのでまた取り組まなければならない。大きな仕事が終わって夏も終わったなあと思いきや、次はこれだよと言わんばかりにイベントの準備とかそういうのが待っている。直近だと20日後?くらいのものだ。案外時間がないことに驚く。

そういや今日から9月だもんなあ。季節の変化がないし、仕事していたらそれどころじゃないしで、意識してないと9月ってことを忘れてしまいそう。確かに日が出ている時間は短くなったけど。

いろいろあって仕事上の謝罪メールを作らなくてはならなくなった。気が重くて気乗りしない。今日はファイル名に「謝罪文案」と付けたWordファイルを作って終わった。今週中には出さなきゃなのだが、うん、やっぱり気乗りしないしキーボードたたく指が重い。加えて3日以内に作っておかなきゃならない企画書を一つ思い出してしまった。思い出すんじゃなかった。これもまたじっくり考えたいのに時間がまったくないのがつらい。

おかしいな、夏が終わったら多少なりともゆっくりできるはずだったのに。

やっぱり何かおかしい。

夏が終わった

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148日目。出勤の日。

他の人は休みだけど、撤収作業班は出勤なのだ…朝からバタバタ走り回ってる。実際は歩いてる方が多いけど。

撤収作業は毎度のことながら時間との戦いだし、何より全て片付いたあとのがらんとした展示室の様子が感傷的で印象に残る。こんな広かったっけ?みたいなことを思うのだ。そうだな、引っ越しの時の感じに近いかもしれない。広げていたものを仕舞い込んで、みたいな。同じ面積のはずなのにね。あれは不思議。

何はともあれ、夏が終わった。あとは細々とした事務仕事を片付けたり報告書作ったりでもう少しだけバタバタしそうだ。ただまあ、責任からは少し解放されるのかな。とりあえず今はゆっくり休みたい。

あ、お弁当係だから当分それは難しいか。仕方ないな。

すっきりしない夜道を帰った

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147日目。出勤の日。

今日もまた地獄。炎天下で「最後尾はこちらです」案内係を6時間ほど。途中休憩なし、昼飯にも行けず。見かねた別シフトの人が代わってくれてどうにか休憩できた。出る水全て無くなってて、トイレも行かなかったし、何より汗をかかなくなっていた。冷たい麦茶を飲んだらその分どっと汗が出てきた。

ああそうか、これが熱中症とかいうやつのなり始めなんだな。

あぶねーあぶねー。

代わりの人を用意できるほどの余裕も無く、何より上の人の見栄で他部署からのヘルプを断ったという話もあって、とにかく人がいない中での対応作業というのは骨が折れると言うよりも諦めた方が早いんじゃないかレベル。断った人は「わたしがんばってます!」アピールばかりしていて果たしてそれは仕事といえるのか、と。で、そういう中で定時過ぎて自分の仕事終わったので帰ってきたんだけど、どうも帰りづらくてしんどかった。その人達は当然のように残業してた。たぶんわたしの評判は良くないだろうな…気にしてはいないけど。

会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

ああ、疲れるととにかく悪態が先に出る。どうもよろしくない。

今日一日でまた日に焼けた。そして何よりめちゃくちゃ疲れた。今日で終わりかと思いきや、明日が残っている。明日は人相手ではなく、いわゆる「撤収作業」とかいうやつなのでそれなりに早く終わるはず。たぶん。終わらせて家に帰って寝たいわ。

最後の最後にざっと大雨が降った。涼しくなるかと思いきや期待外れ。蒸し暑さが増えただけだった。すっきりしない夜道を帰った。

炎天下での仕事で地獄を見た

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146日目。出勤の日。

久しぶりに炎天下での仕事で地獄を見た。今日は風も吹かず、ただただジリジリした日差しが突き刺さってくるだけの日だった。なぜこんな日に外に出て対応せねばならんのだ。ああええと、シフト、シフトなんだね…うん…わかったよ…

補給物資としてアクエリアス500mlを飲んだけど、それだけでは足りなかった。何より補給するタイミングが遅くなってしまいへろへろのぺー、みたいな状態になっているときに飲んでしまった。人間も土も同じだと思うんだけど、乾きすぎたら水を入れてもなかなか吸収されないのね。おかげで余計に疲れてしまった。

しかし今日は最後まで人がやってきてしんどかった。人が全然途切れない。なのでこちらも休憩に入るタイミングが取れなくてしんどいことに。例年であればそんなことなく、夕方4時を過ぎた時点からぱらぱらと少なくなってくるんだけど、今回はそうでもなく、むしろまだまだ人がやってきて、5時過ぎとか6時前まで人がやってくるような状況だった。どうやら1000人は超えていたみたい。新型コロナとは、とか言いたくなる。別世界の話なのかな?みたいな。皆そのくらい気にしてない感じ。大丈夫なんかなあとふと我に返ってそう思う。なんというか、正直もうよく分からない。

明日はおそらくもっと多くなるだろうと予想している。いったい何時に家に帰れるかなあ、それが一番不安だ。また地獄でなければいいけど。

今朝方見てしまった夢の方がインパクトが大きかった

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143日目。出勤の日。

さて、何から書こうかと思い返してみるが、今朝方見てしまった夢の方がインパクトが大きかったのでそのことを少しばかり書いておく。早い話、白い大きな蛇(ハブ)を捕まえようとしたら捕まえることはできたけど左手首を牙でざっくりやられる、というものだった。体長は7、8メートルほど。

なぜか母方祖母の家の庭に出たので、「この子で追い込んで」と祖母から渡されたネコと一緒に捕まえる、という流れだったように思う。ネコなのにライオンみたいに勇敢な子だったなそういえば。肝心の蛇のしっぽを捕まえることができたけど、当然ながら振り向いて襲ってきて、それを避けきれずに手首を牙でざっくりやられる始末だった。血が出る感覚もあったから何事かと思った。朝の4時くらいのことである。

そこからまた寝たんだけど、今度は車でどこかに行く夢を見た。一人で運転して、小さい車に乗ってどこかの道を走っていたように思う。現実では免許持ってないのにね。途中山道に進んで行ったのは覚えているんだけど、その途中で目が覚めてしまったのでどういう結末を迎えたのか皆目記憶がない。

妻は割と夢を見る方の人間のようなので内容をいろいろ教えてくれるのだが、今朝はわたしの方が先に夢の話をしたから驚かれてしまった。そのくらい、わたしは寝たらすぐに朝が来るタイプなのであり、珍しいことである。こういう時はたいてい何かあるんだけど、まああまり気にしないようにしておく。

今日はよくわからない一日だった。もともと人が少ないのに「外回り行ってきます」と行って行ったきり帰ってこない人とか、人が少ないのにほかのことしている人とか、8月の終わりが近づくから事務作業量も増えるんだろうけど「なんだそれ」とかいう書類仕事とかもあって嫌になる。おかげでトイレに行くタイミングを逃してしまった。朝からお腹痛いというのに。トイレ小もなかなか行けない。こういうの困るなあ、シフト組む時に気づかなかったんだろうかと担当者を恨みたくなる。我慢して我慢して疲れてしまった。次はそういうこと無いようにさっさと行くようにしたい。

首相の辞意をニュースアプリで知る。宣言から半年なかった。

残暑とはよく言ったものだ

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142日目。休日。

朝から洗濯してゴミ捨てて、なんだかんだであっという間に昼になってしまった。今日は定期券の更新に行くのだ。ただ、この炎天下を駅に向かって行くのはさすがにしんどい部分もある。んーもう少し日射しが落ち着いてくれれば良いのに。

空を見たら雲がない。おいおい、そりゃあ日射しも強くなるわな。男性向けの日傘がどうのこうのというのを最近聞くけど、ちょっと欲しいと思っている今日この頃、日傘で「未確認生命体第3号」ごっこするんだ…え、元ネタ?クウガですクウガ。 

EPISODE 1 復活

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  • 発売日: 2015/08/27
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 今見たらオダギリジョーが若い若い。

それにしても、やはり日よけというかそういうのは大事なものだなと痛感している。顔にシミが出来てしまった。日焼けどころでは無い。鏡を見る度に自分でもビックリしている。昔は日焼けするのがわりと好きだったし、夏は日焼けするものと思っていたから気にもしてなかったけど、この歳になるとそうも言ってられないなあ、なんて。とりあえずハイチオールでも飲もうか考えてる。あとは日傘も。今の時期からだと遅いかもしれないけど。

たぶんまだまだ暑い日は続くんだろうし、日射しも強いままでありそう。残暑とはよく言ったものだが、今年はまた違った残暑になるのかもしれない。とりあえず、9月末までは覚悟しておこうかと思う。

歯、が痛い

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141日目。出勤の日。

平日にもかかわらずお客がたくさんやってくるのでその対応に追われる。電話も多い。その割に出勤しているスタッフの数は少ない。バランス悪い。

シフト制で動いている以上は仕方のない部分が大きいし、今回の展覧会がいろいろとイレギュラーすぎる部分があり、それを読み切れなかった部分も大きい。平日かつ夏休みが短期間の割には、やってくる人が多いのだ。ビックリする。

おかげで自分の仕事ができない。この辺相変わらずだ。そもそも全体を通してスタッフ人数が通常よりマイナス1の状況が続いているのに、補充される気配もない。「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」とか上部組織が言い出しそうで怖い。前からずーっとこれ書いてるけどさあ。

んで、そういうことをしていた結果なのかどうなのか分からないけど、左の上の奥歯が妙に痛い。2年くらい前に折れてしまったところに近い。ちゃんと歯磨いているし虫歯にもなった自覚はないし、でもきっと何かしらの問題が起きてるのも事実。

実をいうと、この25、30年近く歯医者に行ってないように思う。最後に行ったのは小学3年生か4年生のころで、奥歯を抜いたときか。もう記憶もあやふやだが、歯茎にでかい注射の麻酔してから引っこ抜いて、麻酔したけど痛いし血は出るし、その日一日は何もできなかった、という嫌な記憶だ。なので歯医者は苦手というよりもちょっと怖い相手だ。

子どもか。

しかし考えてみたら抜いた奥歯以外の奥歯が生え変わった記憶がない。え、まさかまだ乳歯とか?いやそんなはずはないし…いや、どうだったっけな。覚えてないから正直よくわからないぞ。

自分でできる範囲でごそごそやってたら、どうやら折れた歯の残り部分が食いしばりと歯ぎしりで砕けているようで、その破片が左奥の口内に当たって傷つけていたらしい。とりあえず取れそうな分(歯の破片)を取り除いて何とか痛みは減った。しかしそれでも歯医者には行かなければならないだろうな…怖いなあ…。

今の大きな仕事が落ち着いたら行こうと思う。