自分の棚卸を - Archetype++

黄色い草原

いろいろあるので自分の職務経歴とか資格とかそういうのを時々書き出しています。思いついたときに、だけど。

これ何気に面倒だよねほんと。しかも平成で書くのか西暦で書くのかで異なってくるし、何より「年度」とかいう独特の概念で余計にややこしくなります。

2018年3月だけど年度としては2017年度、みたいなやつ。

あれで卒業した年時と在籍した年数が訳分からなくなります。いちいち西暦早見表的なサイトにアクセスしては確認作業をするという、めんどくさい作業が待っています。来年元号が変わるとかいう話もあるし、また計算して確認する作業が増えると思うと…。

さて棚卸。これがまた「自分には何もねーなー」的な内容でちょっとツライ。今持っている書けるような資格はほんとに少ないし、職歴もビミョー。担当した展覧会を書き出してみても「これほんとに他所で通用すんのかな…」って不安になります。なぜか毎回4月スタートではなく5月スタートなので突っ込まれそう。

せめて英語の資格とか、博物館で活用できそうな資格とか、そういうの取らねば…あと教職は再履修したいな…実習の前に挫折したからな…

お金あれば、だけど。司書資格も取りたいし、写真関係の資格も欲しい。勉強のやる気がちょこちょこ出てきています。

しかし棚卸をすればするほど、自分に何もないことが見えてくるのでやっぱりつらいですね。気持ち沈んでます。

これが他のところに繋がってくれればいいのですけれど。