Archetype++

写真撮って、日記書いてます。

ラジオで自分の声が流れてきた時はどうしようかと思った

青空クレーン

iPhone8 Plus

放送日をすっかり忘れていました。

こないだ収録したラジオ番組の放送日だったらしく、たまたま付けてたまたま選局したラジオ局の番組から「どうも、こんにちは」とぼそぼそと流れてくる鼻声の男の声。「あ、え、これ俺やん」ってなって恥ずかしいやら照れくさいやらですぐに別の局に変えました。いやもうほんとね、自分の声を録音して聞くのってイヤやね。

こないだはこないだで、取材があった番組の放送があったらしく(そのとき電車で京都まで移動してたのでわたしは見ることができず)、見た人の感想をLINEやら何やらで聞きましたがやっぱり自分としては恥ずかしいというか。

彼女からの報告で放送を知るというね。

何でもわたしが登場したときテロップで名前も出たそうですが、「あ!Swordfish-002くんやん!!やったなあ!!よかったなあ!!」というリアクションを家族一同でしてもらったらしく(特に彼女のお母さんが喜んでくださったそうな)。うれしい反面、照れくさいというかなんというかでちょっと恥ずかしかったです。

それにしても、ほんとに鼻声なんだな自分…しかも母方の親族とそっくり。叔母さんと近い声だと思っていたけど、それに加えて低音域が出てるという声。あとは滑舌があんまりよくないことがわかったので、それもどうにかしたいです。

これで終わったかと思ったら収録したものが後1回、電話取材(つまり生放送)があと1回残っていたりします。ああ、まぬけ声がお茶の間をはじめいろいろなところに…恥ずかしいったらありゃしない。