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写真撮って、日記書いてます。

あのビカクシダを買うべきだっただろうか

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1396日目。仕事の日。

写真はビカクシダではなく、単なるアイビー…いや、これも育ててみたい植物ではあるのだが。

こないだ妻とぶらぶらしていたとき、植物を売ってるお店(何といえばいいか分からない、園芸店よりもスタイリッシュな、観葉植物ばかり置いている店)で、小さいビカクシダの板付が300円ほどで売られていた。どうも株分けしたばかり、もしくは枯れかけていたのを何とか板付しているような状態のもの。

一瞬、これは買うべきかどうかで悩む。

300円の小さな株。しかし育てれば大きくなるのは間違いない。だけど枯れそうな雰囲気がしている弱々しい葉だ。どうしたもんか。買うべきか否か…熱の出かけていた頭で考えても結論は出なかったし、余計のぼんやりしてしまったのでその日は買わずに帰った。店員が「何かお探しですか、お探しでしたら声をかけて…アッ(汗」となったのが気になったが。

最後の「アッ(汗)」は本当に聞こえた。

人間、想定外のことが起きるとそんな声が出るんだな。

ともかく。その300円税込み330円のビカクシダは買えば良かっただろうか。それとも、買わない方がいいのか。家に帰ってからも考え続けているが、結論は出ない。板付バージョンだから壁面に飾った方が見栄えがいいのは確かだろう。それで考えてみると、植物満載トローリーにはそのような場所がなく、自宅の部屋にもそういう場所がない。

となると、宙づりでふらふらしたままになってしまうが、それでいいのか。

それに、かなり弱ってる個体ばかりが特価みたいな扱いだったのも気にかかる。そのうちまた新芽を出して大きくなるのだろうけど、そうなる前に枯れやしないか。枯れたところで片付けるのはわたしなので文句はないが、しかし買ってすぐダメになるのは嫌だし避けたい。300円とはいえお金で買うわけだし、難しい問題だわ。

一方で、いいなあ欲しいなあと思う自分もいるわけで。これ以上増やしてどうなるかというのはさておいて、緑がある環境ってのはいいもんだと、いくつあってもいいですからね、という気持ちなのは変わらない。台湾みたいに家の前とか裏に大きな葉を付ける木とか植物が欲しいなと何度も思った。アコウノ木とかガジュマルとか、そういうのがでーんと構えているような環境。あれはいつ見てもうらやましい。

しょうがないよな、日本だと気候的にあいいう大きな植物育ちにくいし。

ただ、生活に緑があるのはやっぱりいい。気持ちが安らぐので。

うん、最初から結論出てたわ。買おう。今度の休みの日にぶらりと行って買ってこよう。

ちなみに、そのお店の出口には大きく育ったビカクシダが展示販売されていたけど、値段は33000円だった。3万円のビカクシダ。うーん、この植物は値段がピンキリ過ぎてよく分からない。しかも値段の天井がないように見える。買う人いるんだろうか。いるからその値段になってるんだろうな。てのは理解しているが、実際に見たことがない…ほんとにいるのかな。

世の中、まだまだ分からない部分が多すぎる。