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写真撮って、日記書いてます。

健康管理の重要性を再認識!家で咳き込んでいる日々

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1397日目。在宅の日。

一昨日くらいから咳が止まらなくて、昨夜なんか一晩中咳が続いて実質睡眠時間1時間ほどという悲惨な状態になってしまった。

さすがにもう市販薬では難しいだろうと、午前中のうちに呼吸器系の病院に行くことにした。本当は病院後、家で横になったりしたいのだが、抜けられないZoom会議とやらが午後にあるし、夕方までに一通り見ておきたい文字校正のやつもあるので倒れているわけにはいかない。明日は明日で通常通りの仕事がある。

 

ワハハどうなっちまうんだ俺の体。

 

そのままにしていてもよろしくないだろうし、在宅なことを活かしてちょっと病院まで行ってきた。病院行くの嫌いだけど行かなきゃ治るのも治らないし、これがうつるやつだったらやだなあ。覚悟を決めて病院に向かったが、待合室が患者だらけでちょっとだけ待たされた。皆、喉とか咳がいろいろあるらしいようだった。

レントゲン撮って診察してもらってハイ終わり。1年前くらいにも同じ病院・同じ先生に診察してもらったんだけど、レントゲンを見ながら「そういやあ、前 CT撮って半年後に再検診ってなってたけど、それなってないね」といわれる。そういえばそうだった、定期検診してねって言われてたんだった。「あっ、忘れてました」といったものの、やっぱり気まずい。「前の場所が悪くなってなきゃいいけどね」とレントゲンを見る先生。

結果としては、結局前問題になった肺の影と今回の咳は因果関係無く、単なる気管支炎と診断された。前の影の部分は過去に肺炎を起こした跡で、先生曰く「これ一生治らないです、多分検診でずっと言われると思います」だそうで。すでに先生にずーっと言われてんですけどね、とツッコミを入れようか迷ったけど止めておいた。

そうなんだよな、この傷はいろんな検診で言われてんだよな。そのたびに、これはこうこうこういう理由です、と説明してるんだけど、最近はそれもだんだん面倒くさいというか、あーまたその感じねハイハイという「流し」状態になっている。せっかく言ってくれてるしそれが相手の仕事だと分かってんだけどね。

気管支炎というので薬を出してもらったが、薬剤師に「薬は必ず全部の見きってくださいね!」と注意を受ける。自分で治ったから飲むの止めた、とするのは良くないらしい。ついつい残しちゃうんだよな自分で勝手に判断しちゃうから。

この辺気をつけよう。

取りあえず薬飲んだら割と効いたようで咳は治まったが、半日もすれば薄れてきたようで、またゴホゴホとなってしまう。一週間以上続いたらまた来てね、と先生に言われてるのだが、できることなら会わないようにしたい。さっさと治したい。