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写真撮って、日記書いてます。

「いつか行こう」じゃダメなのだ

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激動の一週間が終わってどうにかお休みの日。朝はゆっくり起き出して、という感じにしたかったのだが、洗濯やら何やらがあってそこまで遅くまで寝ていられなかった。シーツを洗って干さなくてはならないらしい。晴れた日もそんなにない、冬の晴天は貴重という話なので洗っては干し、の繰り返し。そういうことをしていたら午前中が終わっていて、それから買い物ついでに家の周辺の散歩に出た。

そこでようやく気づいたのだが、うちから100メートルあるかないかのところにあったお好み焼き屋が閉店していた。貼り紙を見ると、「11月末をもって閉店しました」とあった。

えーマジか!いつか行こうと思っていたのにな、ものすごく損した気分というか、大ショック。昨年引っ越してきたときに「こんなところにお好み焼きのお店があるんだ」と思っていて、いつの日か行ってみようと、食べに行こうと考えていただけに残念である。個人が自宅兼店舗でやってるような小さいお店だったが、お客さんもそこそこ入っているようで、そう簡単に潰れないモノと思っていただけに衝撃的だった。

何より、もう何日も仕事の行き帰りで前を歩いているお店なのに、そのお知らせに気づかなかった自分に驚いている。あの貼り紙出てたっけ?そもそもいつ貼られたのか?思い返してみても全然記憶に無いので、急に貼り出されたのか、全く気づかなかったかのどちらかだ。たぶん後者だろう。毎日見ているから気づいてそうなものだが、よく見ているからこそ見落としているとか気づかないことの方が多いかもしれない。

ともあれ、近くにあったお店がひとつ無くなってしまった。「いつか行こう」ではダメなのだ。あれだな、テレビでやってるようなお店が無くなると聞いた途端にどっと客が増えて、「無くなるのが残念です〜」とコメントしているような人と同じ心境になってはダメで、普段から利用してお店を支えるというかたちでやってないと、こういう小さいお店はいつの間にか無くなってしまう。まさか身近にそういうことが起きるとは思わなかったから、改めて「いつか行こう」では良くないと実感した。

とはいえ、行こう行こうと思っていてもなかなか行けないのも事実。タイミングがあわなかったり、店に入る勇気(新規店を開拓する勇気)が無かったりと、そういう要素もいくつか混ざって店の入口前で「まあ、今日はいいか、また今度行けば」となってしまう。

うーん、その勇気がなあ、もっちょっと簡単に出てくれたらいいんだけどな。

まずはいつも行ってるお店を通えるときに通って、それからちょっとずつ行くお店を増やして行くことしよう。来年は「いつか行こう」と思ってたお店が少しでも減ればいいな。

いつか中華屋でチャーハンを

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