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写真撮って、日記書いてます。

文書を作る仕事からは逃れられないから、少しでも快適にしたい

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930日目。仕事の日。

うーん。会議会議…会議ばっかりでちょっと気が滅入っている。担当者だからとはいえ、「その会議にわたし必要ですか?」的なところもあってちょっとモヤモヤする部分もあるんだが、でも呼ばれている以上必要なのだろう。

ということにしておく。

とりあえず資料作りを軽くしておいたおかげで、どうにか乗り切れた気がする。ここ最近の状況の取りまとめ程度であるが、やっておくだけでも状況の見通しが自分でも出来るので定期的にやっておいた方がいいことにようやく気づいた。相変わらずいろんなことに気づくのが遅いなあ自分。

さて、仕事で支給されたMacBook Pro(2020 M1)なのだが、今のところ性能的な不満はない。めっちゃ快適に動くし、バッテリーも持続性が高い。めっちゃ長持ち。これは本当にスゴイ。2時間くらいの会議2つくらいやってもまだ動いてるんだもん。

唯一不満なのはキーボードである。これ、わたしのようなハードパンチャー(っていうの?ものすごく強く打鍵する人間)にとっては打ち難すぎて使いづらい。私用のMacBookAir(Early 2014)は打ち込んでもその衝撃を受け入れる感じがするのだが、MacBookProは跳ね返してくる感じ。キーを押し込んだときの感触がちょっと痛い。すぐに板がある…といえば分かってもらえるだろうか。深く押し込んでしまうタイプのわたしにとっては打ち込みが浅く感じられてちょっと嫌なのである。

外部キーボードを用意して…てのもなんか違うよなあ。

あとは日本語入力がちょっと困っている。予測変換機能は便利なんだけど、それを確定する時にエンターキーを何回押せばいいかよく分からないのである。変換候補がでてエンターを押したらそれで確定となればいいんだけど、なぜかそのまま。

都合3回押してようやく確定するっていう具合だ。変換候補も時々違うものが出てきて、それを一度解除して一文字ずつ変換していくこともあって(その都度予測変換が出てくる)なかなか面倒くさい。

これATOKとか入れたいんだけどダメかなあ。仕事のマシンをどこまでカスタムしていいかよく分からないからあまり触らないようにしているんだけど、ちょこちょこ細かいところで使い勝手が悪かったりする。でもカスタムしたらしたで「勝手にソフト入れるな!」て怒られるのは目に見えてる。一度、情報関係の部署に相談した方がいいか。

却下される可能性が高いけど。

MacBookProにインストールされていたMS OfficeWindowsのそれと全く変わらないことになっていて、今のバージョンってここまで互換性あるのか!ってビックリしている。自分のMacBookAirにも入れたいなあ。なんせOffice2008(!)なんだから。

調べたら月1,284円らしいが、macOSは3つ前までのバージョンをサポートするとかいう話である。これサポートされるんかな…まあサポート無くても動きはするだろうけど、でもサブスク型だからいつ「対応してません」て出るか分かんないし、どうなんだろうなあ。

うーん、毎月1,300円近く払うのか。まあでもFF14も本格的に始めたらそのくらいの支出になるし、とりあえず自分のお財布の中から毎月どのくらいサブスクで出て行っているか確認してから初めても遅くないか。

結局、文書を作る仕事からは逃れられないから、それならちゃんとしたモノを用意しといた方がいい。

でも出来ることならもうちょっとお値段をなんとかして欲しい。そんなことを思う今日この頃。