iPhone8 Plus
1024日目。休日の日。
昨日の今日でMacに振り回されている。
早い話が「写真ライブラリーが破損した」というやつ。…いや、大問題なわけで。
本ブログに2回目の登場の「開けませんでした」画面。できることならもう見たくないんだが。
Appleのサイトに載っているライブラリー修復の方法についてはこちら。
これは昨日の記事でも取り上げたっけ。で、これに従って進めていったんだけど、何度やっても「開けませんでした」というエラーが出るようになってしまった。あ、これってもしかしなくてSSD自体がやばいことになってしまった系?
とりあえず、どうしたらいいかをざっくり考えるとこんな感じか。
1:新しいライブラリーを作成
2:写真を開くときにライブラリーを新規のものに設定
3:旧ライブラリーのパッケージ内容からorigineの項目をコピー
4:開けるかどうか確認して新規ライブラリーをシステムライブラリーに設定
これはかなり時間がかかりそう。ちょっと書き出しただけでも気が滅入っている。せっかくの休日にこの作業をするのか…再起動とかで何とかならないもんかな。願いながらMac再起動して再びライブラリー修復に勤しんでいるが、これが吉と出るか凶と出るかは自分でも分からない。
全てはMacの機嫌次第である。
ただ、このライブラリーもそろそろ新規に作った方が良いような気もしてきた。というのも、過去10年近く同じライブラリーを使い続けていて、アップデートのたびにいろんな機能が加わったり構造が変わってることから、たぶん最新のMacにはよろしくないのでは。秘伝のタレを足していったら違う物になってしまった的な、そんな感じがする。
iPhoto時代から使ってるからなあ。もうそのソフトがなくなって何年になるのやら。
やっぱりこの時期にあれこれやってるから、潔く新規で作っておくべきだったか。今となってはもうどうしようもないんだけど。特にiCloud連携でiPhone側の写真と連動しているから、iPhoneで写真を撮りまくると結果的に枚数がどんどん増えることに繋がる。そういう機能も使った方がよかったのかどうか。便利なことは確かだけど、今後のことを考えるとなあ。難しいわ。
ちなみに、上記手段でやってみたらわたしの環境だと失敗したので、マシンごと再起動して改めて修復プロセスをしているところ。これで直らなかったら…ちょっとマジでどうにもならないぞ。どないしよ。