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写真撮って、日記書いてます。

在宅勤務は難しい部分が多いなと思う

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仕事の日。

だったんだけど、ちょっと訳ありで午前だけ外に出て、そこから帰って在宅作業をすることになった。朝から古紙の塊ことダンボール(ベッド買い換えたときに出たもの)を捨てることができてホッとしたんだけど、重量あるものだったので妙に疲れてしまった。なんでダンボールだけなのにあんなに重いのか。

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十字で縛ったはずなのに、しっかり縛ったのに、紐を持ったらそこから解けてきて危うく全部ひっくり返すところだった。危ない危ない。PP紐だったのが良くなかったかなあ、伸びやすい素材だし。

ま、いいか。

次にダンボール出す時はまた大型家具をどうにかしたときだろうし(たぶん)。

んで、今日は午前中は外に出てあちこち動き回る的なことをメインにしていた。朝から午前は動いて午後からは机の前に座ってあれこれする、というメリハリの利いた日になったのはよかったが、難しいのは午後からの方だったように思う。実際問題、家にいると他の家事とかそういうのが入ってきて若干集中に欠けるところがあった。作業、進んだか進んでないんだか自分でも分からなくなってしまった。自分の部屋あるんだけど、家族といるといまいち集中できないなとこの数年で自分でもよく分かったので、仕事部屋としてどこか一部屋借りようか、なんてことすら最近考えている。じっくり籠もっていろいろできるところ、みたいな。

いつも書いてるように収入がアレなのでそういうのは夢物語にしかならないのだけれど。

団地の部屋を安くで購入できるとか、そういうのができればいいんだけどな。

愚痴っていても仕方ないので、何とかやるべきことはこなせたけれど、問題はそれ以上のことができなかったことだろう。自分の研究みたいなところとか、そういうやつ。なんだっけ、Googleは残り20%の時間で自分の研究とかそういうことをしろ、とかなんとか。今もそうなってるのか分からない。Web2.0が盛んに言われ出して、ていう時代だったかな。ああいう仕事の時間配分を目標にやってきたんだけど、その20%は現状家族の時間と共有している形になっているわけで。

一度在宅の在り方を考え直さなきゃダメな時点に来てるな。問題はそのことを分かって貰えるかという点だろうか。しっかりプレゼンしなくてはダメっぽい。

…そこが一番の問題だろうな。

そんなことを自分の机の前に座りながらぼんやり考えた。