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写真撮って、日記書いてます。

【Mac】朝からようやく待ち望んだアップデートがあったので

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iPhone8 Plus

1120日目。仕事の日。

雨。朝から雨にやられてしんどい思いをしながら職場へ向かった。乗り換え先のバスは渋滞に巻き込まれてなかなか進まず、いつもより20分近く遅れて到着した。到着時点ですでにヘトヘト。まあでも今週は今日が最後だし、今日が終わったら明日も一応出かける用事あるけど休みになるし、で、気合を入れて臨んだ。

通勤中に読んだ記事でmacOS13.4(正式版)がリリースされたことを知り、早速職場のM1 MacBookProにインストールした。13.3はあれこれ大変だったから…濁音使っても開けないとか、そういうの。

地味に他者とファイルのやり取りをしていて困ったのがその辺だった。

例えば、「ガイダンス」だの「プログラム」だの「ギャラリー」だの、そういう濁音混じりのファイルのやり取りとかをしていた場合、先方は開けるのにこちらは開けなくて「すみません…開けません…」という具合に再送をお願いしたこともある。そしてまた開けない、とか。おいおい。

結局は濁音抜きのファイル名称に変えたりして対応していたけど、対応できてたけど面倒だった。これが解消されるだけでもありがたい。そういう小さな面倒の積み重ねが仕事へのストレスに繋がってくるんだろうなと実感した事件だった。

このアップデート適用にだいたい20分くらいかかった。うーん、設定で夜間のうちにできるようにしておくべきだろうか。ただ、そういうことをしていると、13.3に勝手にアップデートされて大変なことになった状態からスタートとなりかねない。やっぱり情報を得てからアップデートした方が無難だよなあ。

今回は13.3に上げるときに確認しなかったのがそもそもの発端なので、13.4が出たらとにかくすぐ上げたい気持ちの方が大きかった。これでまた13.4でもバグにぶち当たったらどうしようかな。

そん時はそん時で考えるか。

それと同様に、自宅のM2の方もアップデートしないとと思った。これは帰ってから作業しようと思うし、このアップデートでM2の方に入れてあるFF14が無事に動くようになったら嬉しい。

そんなことを考えたらちょっと元気出てきた。OSでもハードでもなんでもそうだけど、ちょっと新しくなるとかちょっとアップデートされるという話はワクワクするし、そういう気持ちがある自分がまだいることにもちょっと嬉しかった。アップデート面倒くせえってなるのは何故かWindowsの方だったりするんだけど、あれは一体何故なんだろうか。時間かかるからなのか、結構頻繁に起こってるからなのか、Macみたいに一括で更新管理がしにくいからなのか。

こないだWindows使ったら久しぶりに動かしたのもあってまずアップデート地獄だったのを思い出す。OSだけじゃなくて他のアプリもアップデート要求があって、結局まともに使えたのは1時間後くらい。定期的に動かしてやらないとダメだなと改めて思った。

結局、今日はそんなアップデートごとを中心にして仕事を組み立てたので、若干ペースが乱れたように思う。こういうのは週末の何も無い時とかにまとめてドーンとすべきなのかな。まあでも来週の頭からは動けるのでヨシとしとこ。

これで何も不具合がなけりゃいいなあ。