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写真撮って、日記書いてます。

コウモリラン(ビカクシダ)の冬越しが難しい

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1370日目。在宅の日。

寒い日が続いている。今日はどこか大阪にでも出ようか、とか考えていたんだけど、昨日から続いている寒さのせいで、もう家で地味に作業しようと。昨夜の時点でそう決めていたので、朝から家でぐだぐだと作業していた。昨日に比べたらまだマシになったかなと思うんだけど、それでも昼からだんだん冷えてきて「これは…これはさすがにマズい…」と震えていた。洗濯物取り込んだら冷えすぎでガタガタよ。途中、買い物に行ったけど、スーパーはいつもより人が少なかったけど鍋の材料類はよく売れているようだった。

みんな考えることは同じか。

さて、この時期にやはり気をつかうのが観葉植物の子たちだ。室内に入れているものの、それでも寒い日が続くし、何より日光にあまり当てられないのが気になっている。水やりは1週間に1回程度でいいよと、様々な解説本・解説サイトに書かれているので、適度な量を1週間に1回〜2回ほど与えている。明るい日があれば窓際まで移動して日に当てているものの、これだけ寒いと窓際も寒くて植物に悪影響出そうである。リビングに置いているので蛍光灯で十分かなと思うんだけど、どうなんだろ。

写真のコウモリランもちょっと元気がない。水は適度に与えているし、風もそこまで当たらない場所に吊っているから大丈夫…と思っていたんだけど、だんだん不安になってきた。

葉って、こんな感じでちょっとヨレヨレになるもんなんだっけ?なんか違うような。水切れしているのかもしれない。

買った時がこんな感じだから、やっぱり明らかに水切れ気味かな。葉がヨレってなっちゃってるし。

しかし解説を見ると、あまり水をやらない方が良いとか、寒さに弱いから気をつけようとか、そういうのが書かれているだけに、水やりに慎重になってしまう。あと、以前リビングを水浸しにしてしまったことがあるだけに、なおさら気をつかうわけで。

早いとこベランダで管理できる気候になってくれればいいのに。

取りあえずコウモリランには改めて水をやった。水苔が乾きすぎて水を吸わなかった。あ、やっぱり水が足りてなかったか。これからはよりしっかり面倒みなくちゃな。今日は水道から直に水やりをしたけど、こんな乾くんだったらバケツみたいなのに浸してもいいかもしれない。バケツ欲しいなバケツ。たためるヤツ。

こういうのよさげ。

この子がちゃんと育ったらもう一つお迎えしようと思うので、まずはちゃんと元気で育つように見ていきたい。